融資を活用した就労支援事業に係るビジネスモデルの調査研究事業
平成19年度報告書(平成20年3月)
本調査は「平成19年度障害者保健福祉推進事業」の一環として実施されました。テーマは、障害者就労支援事業者の資金調達に焦点を当て、様々な経営課題に対し適時適切な対策を講じることが可能となるよう、民間金融機関の融資を活用したビジネスモデルについて考察することを目的としています。
【目次】
- 第1章 障害者就労支援事業者の資金調達環境
- 第2章 障害者就労支援事業者の資金調達に関する意識
- 第3章 融資を活用した事業基盤強化等の取り組み事例
- 第4章 融資を活用したビジネスモデルの収支シミュレーション
- 第5章 融資を活用したビジネスモデルの構築に向けて
報告書は、以下よりダウンロードできます。
平成20年度報告書(平成21年3月)
本調査は、昨年度に引き続き、「平成20年度障害者保健福祉推進事業(障害者自律支援調査研究プロジェクト)」の一環として実施されました。
昨年度調査では、障害者就労支援事業者の資金調達に焦点を当て、民間金融機関の融資を活用したビジネスモデルについて考察することを目的として、就労支援事業者の資金調達に関する意識・実態に関するアンケート調査や事業者ヒアリング、モデルケースに関するキャッシュフロー分析などを行いました。
本年度は、焦点を民間金融機関に当て、民間金融機関からみた障害者就労支援事業者への融資に関する意識・実態をアンケート調査やヒアリング調査で把握しています。また、就労支援時豪奢は、一般に、「民間金融機関からの融資に慣れていない。」といわれることから、融資活用の基礎的事項についても取りまとめています。
このような資金調達面の課題に加え、就労支援事業者においては人材確保が重要な経営課題となっています。そこで、就労支援事業者等の人材確保の実態および職員の就労意識などの基礎情報を収集することを目的に、福祉サービス提供事業所および当該事業所に勤務する従業員に対してアンケート調査を行いました。本アンケート調査では、事業者の人手不足感に関する意識や雇用管理の実態、また、従業員に対しては就労意識などを中心に質問しており、今後の人材確保に向けた課題を整理することで、経営能力の向上および安定的かつ継続可能な経営の確立に向けた取り組みに活用して頂くことを意図しています。
【目次】
第1部 借入による機動的な資金調達に関する調査
- 第1章 障害者就労支援事業者の融資活用に向けた基礎的事項
- 第2章 地域金融機関における障害者就労支援事業者向け融資の実態
- 第3章 地域金融機関の社会福祉法人向け融資に関する意識
第2部 障害者就労支援事業者の人材確保に関する調査
- 第1章 障害者就労支援事業者の正規従業員に関する人材確保の実態
- 第2章 障害者就労支援事業所の職員の就労に関する意識
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