資産除去債務、アスベスト、PCB廃棄物、土壌汚染の総合対策
環境債務の実践マニュアル

環境債務は「環境に関する将来の対策費用の総称」であり、「環境債務を資産除去債務の一環として事前に計上し、企業会計に取り込むことにより、環境関連の会計基準を整備していくこと」がその狙いです。
本書は、企業経営者をはじめ産業界の第一線で働く実務担当者を対象に、アスベスト、 PCB廃棄物、土壌汚染、資産除去債務を中心とした環境債務への対処法を、調査、評価、 処理といった実務に沿いながら総合的に解説。具体的な会計処理事例によって、資産除 去債務の会計基準や債務計上の手法をわかりやすく紹介します。
| 編著 | NPO法人日本環境調査会 [編] (みずほ情報総研 光成 美樹 [担当章:第2章、第9章]) |
|---|---|
| 発行 | 中央経済社 |
| 発行日 | 2010年10月10日 第1版 |
| 価格 | 3,780円(税込) |
| ISBN | 978-4-502-67990-2 |
目次
推薦の辞
まえがき
第I部 環境債務とは
- 第1章環境債務とは何か
- 第2章資産除去債務に関する会計基準と環境債務
第II部 環境債務の調査・評価・処理方法
- 第3章環境債務測定の流れ・メンバー構成・事前準備
- 第4章PCB廃棄物
- 第5章アスベスト
- 第6章土壌汚染
- 第7章その他埋設廃棄物
- 第8章解体
第III部 環境債務の管理・環境保険
- 第9章環境債務の管理―開示事例,財務影響と環境ビジネス
- 第10章環境保険
第IV部 会計処理事例
- IPCB廃棄物処理の環境債務会計(資産除去債務)事例
- IIアスベスト除去工事の環境債務会計(資産除去債務)事例
- III土壌調査・対策に関する環境債務会計(資産除去債務)事例
あとがき
参考文献
索引
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