ITとビジネスをつなぐエンタープライズ・アーキテクチャ

エンタープライズ・アーキテクチャは、ビジネスに関わる情報を自在に活用しながら、それぞれの役割においてタイムリーな意思決定を行うワークスタイルを実現するための取り組みであり仕組みである。
コンピュータが急速に発展するその時々で利用可能な技術を個別最適で積み上げてきた膨大なシステム遺産は、いま根本的な見直しが不可避なターニングポイントを迎えている。
本書は、現在のシステムをエンタープライズ・アーキテクチャに基づいて再構築し、すべての情報が企業の資産として有効活用できる状態に近づけていく過程を明らかにする。(本書より引用)
| 編著 | みずほ情報総研株式会社 |
|---|---|
| 発行 | 中央経済社 |
| 発行日 | 2004年11月10日 |
| 価格 | 2,730円(税込) |
| ISBN | 4-502-59150-5 |
目次
はじめに「今求められるEAとe経営」
第1章 全体「非」最適な情報システム
- 1.情報化の進展と厳しい現実
- 2.情報システムを巡る問題の数々
- 3.高まるITの重要性
- 4.全体最適化の必要性
第2章 IT投資の全体最適を実現する「EA」
- 1.経営とITの融合を目指すEA
- 2.なぜEAなのか?
- 3.EAを特徴付ける「EAならではの考え方」
- 4.EAはどのように役に立つのか
- 5.EAで実現するe経営
第3章 わが国企業のEAへの取り組みとニーズ
- 1.EAの視点から捉えたシステム課題の現状
- 2.わが国企業のEA「的」取り組み
- 3.先進事例の紹介:KDDIの概念データモデルによるEA
第4章 各国で進むEAへの取り組み
- 1.EAを巡るこれまでの経緯
- 2.先行する米国政府の取り組み
- 3.米国における大手企業の取り組み:ロッキード・マーチンの例
- 4.取り組みは多様な業種・事態に広がる
- 5.各国政府の取り組み
- 6.日本政府も取り組みを開始
第5章 地方公共団体におけるEAへの取り組み
- 1.自治体におけるEAの取り組み
- 2.業務プロセス改革への取り組み-自治体を例に-
第6章 EA実践のための技法
- 1.EA実践のために必要となるのは
- 2.フレームワークによるEAの実践
- 3.場合に応じた各種EAアプローチ手法
- 4.EAを実践するには
- 5.日本企業の実態から見るEAへの取り組みにおけるポイント
第7章 EA推進を支える技術
- 1.テクノロジー・アーキテクチャ(TA)の核となる技術
- 2.EIP(企業情報ポータル)
- 3.BPMとEAI
- 4.Webサービス
- 5.ユーティリティ・コンピューティング
- 6.グリッド
おわりに 「EAで実現するe経営」
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担当:広報室
電話:03-5281-7548


