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―枯渇が懸念される肥料原料の資源国の調査―

輸入原料安定確保調査等事業調査報告

2011年9月
みずほ情報総研株式会社

目的

食料生産に必須の資材である肥料、日本ではその原料の多くを輸入に依存しており、特に、リン鉱石についてはアメリカの輸出規制や中国における輸出関税など、日本の主要取引国からの調達が不安定化している。

これらの資源の輸入価格や輸入量への影響は、農業者だけでなく肥料製造を実施する化学メーカー、原料輸入商社への影響が懸念されるため、本調査では、これらの資源の埋蔵国で新たに日本との取引可能性を有する国々における資源開発の可能性について検討することを目的として実施した。

本調査は、農林水産省からの補助事業「平成22年度農業生産環境対策事業」の一環として実施したものである。

調査概要

調査項目 資源量:埋蔵量、鉱床、生産中鉱山、生産能力、生産量、品質、開発中鉱山など
資源行政:鉱業法、輸出規制など
投資環境:関税、法人税、減価償却など
プレーヤー:鉱業者、製錬者、加工者、取引者
その他:治安、経済、インフラ整備、農業概況
調査方法 文献調査、現地ヒアリング
文献調査対象国 リン資源:モザンビーク、ペルー、セネガル、トーゴ
カリ資源:チリ、スペイン、ドイツ、ベラルーシ
現地調査国 モザンビーク、チリ
現地調査対象機関 政府、資源開発企業、NPO
調査期間 2010年10月~2011年3月

輸入原料安定確保調査等事業調査報告書 PDF

輸入原料安定確保調査等事業調査報告書の「一括版」ファイルは、容量が大きいため、表示には時間がかかりますのであらかじめご了承ください。

一括版

輸入原料安定確保調査等事業調査報告書 (PDF/7,833KB)

分割版

目次 (PDF/474KB)
1.肥料確保を取り巻く社会環境  
  1.1 昨年度までの議論
1.2 対象とする資源について
1.3 世界の資源量・生産
(PDF/491KB)
1.4 世界の輸入量・マテリアルフロー (PDF/2,342KB)
1.5 日本の輸入状況
1.6 肥料資源に関する最新動向調査
(PDF/1,139KB)
2.有望国に関する情報収集  
  2.1 有望国の選定 (PDF/516KB)
2.2 リン資源に関する有望国  
  2.2.1 ペルー (PDF/551KB)
2.2.2 セネガル (PDF/767KB)
2.2.3 トーゴ (PDF/556KB)
2.2.4 モザンビーク (PDF/863KB)
2.3 カリ資源に関する有望国  
  2.3.1 スペイン (PDF/892KB)
2.3.2 ドイツ (PDF/1,156KB)
2.3.3 ベラルーシ (PDF/681KB)
2.3.4 チリ (PDF/1,041KB)
3.肥料原料産出国における現地実態調査・ミッション派遣  
  3.1 モザンビーク(リン鉱石) (PDF/1,314KB)
3.2 チリ(カリ、リン) (PDF/1,855KB)
4.肥料資源安定確保に向けた今後の取り組みの方向性 (PDF/534KB)

環境・資源エネルギー部
03-5281-5282

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