平成21年度新世代情報セキュリティ研究開発シンポジウム参加者募集のご案内
経済産業省では、長期的な視点に立ち、根本的な問題解決を目指すような情報セキュリティ分野における研究開発を目的として、平成17年4月より「新世代情報セキュリティ研究開発事業」を実施しております。今回は、この事業で取り組んでいる研究開発プログラムを、関連分野の研究者や産業界等の皆様に向けて、実施者自らの説明によりご紹介いたします。多数のご参加をお待ち申し上げます。
開催概要
| 日時 | 2010年3月30日火曜日 午後1時30分~午後5時10分(開場:午後1時) |
|---|---|
| 会場 | 秋葉原コンベンションホール5B(JR秋葉原駅 電気街口下車徒歩1分) 東京都千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル5階 |
| 主催 | 経済産業省/実施事務局:みずほ情報総研株式会社 |
| 対象 | 情報セキュリティ分野にご関心をお持ちの研究者、産業界のみなさま (どなたでもご参加いただけます) |
| 定員 | 100名(先着順) |
| 費用 | 無料 |
| お申し込み方法 | お名前、ご所属、ご連絡先Eメールアドレスをご記入の上、以下の宛先までお知らせください(様式は任意)。 なお、今回申し込みに際しましてご提供いただきました個人情報は、発表会開催のためにのみ利用し、他の目的で利用することはございません。また、収集した個人情報を外部提供することはございませんので、ご了解くださいますようよろしくお願い申し上げます。 |
プログラム(予定)
| 13時30分 | ご挨拶(経済産業省) |
|---|---|
| 13時40分~ 14時15分 |
モデル検査による組込みソフトウェア検証とモデリング・パターン化の研究開発 ソフトウェア開発における形式手法(フォーマルメソッド)の実用化および普及のため、ソフトウェアの安全性を保証する検証手法やツールの利用ノウハウを整理しガイダンスをまとめることを目的として、実際のICカード認証ベースの入退室管理システムを対象に適用したケーススタディと現場導入のために作成中のガイダンスについて発表します。 |
| 14時20分~ 14時55分 |
既存OSに挿入可能な仮想マシンモニタによる異常挙動解析とデバイス制御の研究開発 Microsoft Windowsを狙ったゼロデイ攻撃への対策として、仮想計算機をOSのカーネルレベルと連携させることによる異常挙動解析技術と、安全性と利便性を高い次元で両立させ、外部への被害を抑える攻撃対処技術についての研究開発の状況と今後の取り組みについて発表します。 |
| 休憩(15分) | |
| 15時10分~ 15時45分 |
組込システムに対するセキュリティ評価技術の研究開発 日本における組込システムのセキュリティ評価制度確立に向けて、技術面からの取り組みと産総研つくば地区に構築した評価環境について発表します。また、研究成果を踏まえた今後の展開として、企業との共同研究についても併せて報告します。 |
| 15時50分~ 16時25分 |
証明可能な安全性をもつキャンセラブル・バイオメトリクス認証技術の構築とそれを利用した個人認証インフラストラクチャ実現に向けた研究開発 キャンセラブル・バイオメトリクス認証の性能・安全性に関して、定式化により客観的に確認可能かつ現実的な評価基準を提案するとともに、これに基づいた安全な認証方式をID連携システムに組み込んで実装しました。その実用化に向けた性能の検証、各種モダリティへの対応、認証精度やなりすまし攻撃に対する安全性等についての研究成果を発表します。 |
| 16時30分~ 17時05分 |
生体認証サービスにおける情報漏えい対策(キャンセラブルバイオメトリクス)の研究開発 アプリケーションサービスを提供する事業者が生体認証技術を導入するにあたり、生体情報の管理と認証処理を第三者へ委託する際に必要となる情報セキュリティ対策の要件をガイドラインとしてまとめた成果について、発表します。 |
| 17時10分 | 閉会 |
お問い合わせ
担当:情報・コミュニケーション部
電話:03-5281-5492


