プライベートクラウド基盤構想コンサルティング 概要
当社保有の技術参照モデル(TRM)と共通基盤の枠組みをもとに、技術標準化~共通基盤構想~仮想化技術導入~開発基盤整備まで、プライベートクラウド構築に向けた具体的ステップと技術選定、要件定義、実施計画を策定します。
インフラの成熟度やニーズに応じた企業独自のクラウド基盤構築の重要性
プライベートクラウドは多くの技術要素、マネジメント手法を含みます。単に一技術要素の適用ではなく、企業における次世代基盤への転換という観点から検討する必要があります。
- プライベートクラウドは、情報システムの認証等共通機能やサーバ等リソースがサービス化されるとともに、その運用が一元化、自動化されているという特徴を持っています。
- これにより、情報システムのコストが最適化され、かつ、迅速な開発が可能となります。
- 各部署でバラバラに構築され未統合のインフラの段階からプライベートクラウドへと移行していくためには、まず、技術標準化、次に、標準のソフトウェアやサービスレベルを明確化したうえで統合化を行い、仮想化・自動化【Iaas】を実現し、さらに開発基盤化【Paas】へとステップアップしていくというベースラインをおいてみることが必要です。
- 企業により、どのような範囲で共通化するか、どの程度の期間やレベルでクラウド化を実現するかが異なります。また、近年では、企業グループ全体を対象として基盤を構築する事例も多く見られます。
- プライベートクラウドは一般に長期に渡る継続利用を前提としており、技術のオープン性やベンダー企業との関係についても検討の必要があります。
- みずほ情報総研では、企業の状況に応じてプライベートクラウド構築にかかるコンサルティングメニューを提供しています。
- (1)技術標準化
- (2)共通基盤構想
- (3)仮想化技術の導入
- (4)開発基盤整備
- (5)運用基盤構築
お問い合わせ
担当:経営・ITコンサルティング部
電話:03-5281-5430
関連情報
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技術標準とサービスレベルを関連付けるとともに、技術の体系を一元的に定義し可視化、更新していくツールとして技術参照モデル(TRM)(=技術体系の定義集)を核としたプロセスを実現します。
仮想化技術を一技術の適用だけでなく全社のリソース提供基盤の構築の視点で検討します。技術検証に加えコスト削減効果の試算や技術標準化、サービスレベルとの関連付け等組織的な運用が可能な枠組みを検討します。


