高度情報提示制御コンサルティング
視聴者にカスタマイズされた次世代の放送サービスや3次元自然画像、自由視点映像など、高度情報提示制御技術の分野で、お客さまの研究開発や事業化などにかかわる課題をコンサルティングベースで解決します。
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高度情報提示制御分野における、お客さまの事業フェーズ(研究、開発、事業化)にあわせたさまざまなサービスを提供します。

高度情報提示制御にかかわる研究・開発・事業化支援イメージ
技術分野
高度情報提示制御とは、これまでにないスタイルで、画像や音声といったマルチメディアデータをユーザに提示する技術およびそうしたデータを制御する技術です。例えば、放送映像の中の、ユーザの関心領域(ROI, Region of Interest)を拡大して表示する技術や3次元自然画像・多視点映像を表示する技術などが含まれます。
個々のユーザにカスタマイズされた放送の視聴が可能になると、視覚や聴覚にハンディキャップを持つ視聴者にも大きな恩恵がもたらされると考えられています。したがって、バリアフリー、ユニバーサルデザインという観点からも重要な技術と位置づけられています。
コンピューターグラフィックスではなく、自然画像から3次元映像をつくりだす技術については、映画などのエンターテインメントやテレビ電話などのコミュニケーションの領域で、新しい市場を創出する鍵になると考えられています。表示デバイスである立体ディスプレイの研究も近年急速に進んでいることから、そう遠くない将来に3次元自然画像を利用したさまざまなサービスが開始されるものと期待されています。
複数のカメラで撮影した映像を合成する多視点映像技術により、カメラが存在しない場所から見た映像を表示することができるようになります。こうした技術は、野球やサッカーなどのスポーツ中継で有効になると考えられています。現在のスポーツ中継は、放送局側がカメラの切り替えやズームアップを行い、ユーザは提供される映像を受動的に見るのみとなっていますが、こうした多視点映像技術によって、自分の好きなカメラ位置に視点を移動させて能動的に試合の映像を楽しむことができるようになります。
3次元自然画像や多視点映像をユーザのもとに届けるにあたっては、符号化・ストリーミングの技術が重要な役割を果たします。当社は、高度情報提示制御技術と符号化・ストリーミング技術の双方を保有していることから、当該技術に関した研究、開発、事業化を検討されているお客さまに、最適なソリューションを提供することができます。
| キーワード | 多視点映像、MVC(Multi-view Video Coding、多視点映像符号化)自由視点映像、立体テレビ、3次元自然画像、ユニバーサルデザイン |
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お問い合わせ
担当:情報通信研究部
電話:03-5281-5289
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