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平成20年度「試行PCR策定自主WG支援事業」 自主WG設立登録募集要領

  • *みずほ情報総研は、経済産業省より本事業を受託し事業を推進しています。

経済産業省では、国内におけるカーボンフットプリント制度の円滑な導入・普及のために、平成21年度より市場導入試行事業(以下試行事業という。)を計画しています。

この試行事業をすみやかに立ち上げるため、平成20年度中に事業者等による自主的なWG(試行PCR策定自主WG。以下「自主WG」という。)の設立を促進する「試行PCR策定自主WG支援事業」(以下「自主WG支援事業」という。)を以下のとおり実施いたします。

1.試行PCR策定自主WGに対する支援事業の概要

自主WG支援事業は、経済産業省から委託を受けた事業者(以下「自主WG支援事業事務局」という。)が、設立登録された自主WGで活動する事業者等に対し、自主WGの運営方法及び試行PCR原案策定の進め方に関するアドバイス等の支援を行うものです。

具体的には、各WGの事務局および主要メンバーを集めた「リーダーミーティング」を開催し、自主WGの運営方法および試行PCR原案策定の進め方に関するノウハウのアドバイスを行います。また、自主WG支援事業事務局は、各WG事務局と連携をとって、各WGの進捗についても確認します。

ただし、自主WGの運営や試行PCR原案の策定そのものは各WG関係者が自ら行うことが前提となります。また、個別の事業者等に対するカーボンフットプリントの算定・表示に係るコンサルティング支援は行われません。

2.自主WG支援事業への参加募集と自主WGの設立・運営について)

自主WG支援事業には、自主WGの設立・運営について一定の基準(4.応募に際して留意する事項)にしたがって行うこととし、参加する各WGがこれを満たすことを前提として支援を行います。

自主WG支援事業事務局は、自主WG支援事業に参加して自主WGを設立しようとする事業者または業界団体等(以下、「支援希望事業者等」という。)からの提案を募集します。支援希望事業者等は、自らが中心となって自主WGを設立・運営し、試行PCRの原案作成にむけて取り組むことが求められます。

自主WG支援事業事務局は、応募のあった支援希望事業者等および提案内容について、支援対象としての適性を確認します。また、1つの商品群に複数のPCRが重複しないための事業者間の調整を行います(例えば「厳密には異なる商品であっても類似性の高いものについて1つのPCRに集約できないか」等)。
自主WG支援事業への参加を応募するにあたり、支援希望事業者等は、関連業界の事業者や業界団体に対して、自主WGによる試行PCR原案策定作業への参加呼びかけを行う必要があります。また、自主WG支援事業事務局もインターネット・ホームページ等により自主WGの提案内容について公開し、自主WGへの参加希望者を広く呼びかけます。なお、こうした自主WGの参加希望者からの申し入れに対しては支援希望事業者等が中心となって以下のとおり対応することとします。

  1. (1)自主WGへの新規参加は常時受け入れることとします。
  2. (2)インターネット・ホームページにおける提案内容の公開後、1週間経過しても関連業界の事業者や業界団体から参加希望がない場合には、支援希望事業者等が1社単独である場合でも、自主WGを設立できます。ただし、参加希望者が現れた場合には、速やかに受け入れることとします。
  3. (3)自主WGの活動(試行PCR原案策定)を著しく阻害するような参加者については、これを排除することができることとします。

3.募集期間及びスケジュール

項目 日程(案) 備考
自主WG設立提案の募集 平成21年2月13日 金曜日~
23日 月曜日
提案内容の確認作業
(テーマ重複の調整含む)
平成21年2月20日 金曜日~
26日 木曜日
自主WGへの参加希望者の一次受付 平成21年2月27日 金曜日~
3月5日 木曜日
期間中に参加希望者がなかった自主WGは支援希望事業者等が一社単独で設立可。
なお、一次受付期間終了後も随時参加可能。
リーダーミーティング(予定) 第1回 平成21年3月2日~の週
第2回 平成21年3月9日~の週
第3回 平成21年3月23日~の週
自主WG支援事業事務局が開催日時・場所を調整。

4.応募に際して留意する事項

自主WG支援事業において、支援希望事業者等は、自主WGのリーダーとして自主WGの運営や試行PCR原案策定で主体的に活動することに加え、以下の事項に留意して応募するものとします。

  1. (1)試行PCR原案を策定する商品・サービス種のサプライチェーンに属しており、生産・流通等の主要な過程に直接従事していること。
  2. (2)「カーボンフットプリント制度の在り方(指針)」及び「商品種別算定基準(PCR)策定基準」に従って商品・サービス種の試行PCR原案の策定作業を行うこと。
  3. (3)自主WGの設立にあたっては、当該商品・サービス種に係る関連業界の事業者等に対して、自主WGへの参加呼びかけを積極的に行うこと。
  4. (4)1つの商品・サービス種に複数のPCRが重複することを防ぐために、経済産業省による事業者等の間の調整等が行われることに同意すること。
  5. (5)自主WG設立後に、当該商品・サービス種に係る生産・流通等の主要な過程に直接従事している事業者等が新たに自主WGへの参加を希望する場合、これを受け入れること。
  6. (6)自主WGが策定した試行PCR原案について試行事業におけるPCR委員会での審査・認定を受ける際に、自主WGはPCR委員会(*)の求めに応じて、当該商品・サービス種に係る知見を有する者を紹介すること。また、自主WGはPCR委員会の求めに応じて、口頭説明や資料の提出等を行うこと。
    • (*)PCR委員会・・・平成21年度試行事業において、試行PCR原案の審査・カーボンフットプリント算定結果の検証を行う委員会。
  7. (7) 自主WGにて策定した試行PCR原案が試行事業における認定を受けた場合、その著作権を放棄し、著作権が国に帰属することに同意すること。
  8. (8)自主WG支援事業において、自主WG支援事業事務局及び経済産業省に提供された企業情報及び個人情報について、自主WG支援事業の遂行に必要とされる範囲に限り、自主WG支援事業事務局及び経済産業省が使用することに同意すること。
  9. (9)自主WGが、「応募に際して留意していただきたい事項」に違反していることが明らかになった場合、自主WG支援事業事務局が、自主WGの登録を取り消すことに同意すること。
  10. (10)その他、自主WG支援事業事務局及び経済産業省の指示に遅滞なく対応すること。

なお、これらの事項は支援希望事業者等のみならず、自主WG設立の後は自主WG全体としてご留意いただきます。

5.自主WG設立登録の手続き

支援希望事業者等は、「平成20年度カーボンフットプリント試行PCR策定自主WG支援事業自主WG設立提案書」に必要事項を記載して、自主WG支援事業事務局へ提出(電子メールで可)し、自主WGの設立登録手続きを行ってください。

自主WG支援事業事務局は、経済産業省と協議し、支援希望事業者等からの提出書類に記載された内容をもとに、自主WG設立登録の手続きを行います。結果は、平成21年2月26日 木曜日 までに支援希望事業者等へ連絡します(支援希望事業者等の申請担当者に対する電話連絡がつかない場合には、電子メール送付を行い、後日あらためて連絡をとらせていただきます)。登録された自主WGについては、自主WG支援事業事務局又は経済産業省のホームページにその名称、概要等が掲載されます。

6.その他の留意点

平成20年度に登録された自主WGは、平成21年度試行PCR原案策定計画の登録を行うことを前提として、平成20年度に行った自主WGの活動等の一部を平成21年度試行PCR原案策定計画に引き継ぐことができます。

7.申請・問い合わせ先

試行PCR策定自主WG支援事業事務局
(みずほ情報総研株式会社 環境・資源エネルギー部)
担当: 岸田、加地、竹下
連絡先:
E-mail:pcr-wg@mizuho-ir.co.jp
電話:03-5281-5285
住所:〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-1

お問い合わせ

担当:広報室
電話:03-5281-7548

広報室
03-5281-7548

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