平成22年度 老人保健健康増進等事業 「医療依存度の高い在宅要介護高齢者を対象とした多機能化サービスのあり方に関する調査研究事業」の実施について
このたび、当社は、厚生労働省の平成22年度老人保健事業推進費等補助金(老人保健健康増進等事業分)の国庫補助に係る内示を受け、下記の事業を実施することになりました。
事業名
医療依存度の高い在宅要介護高齢者を対象とした多機能化サービスのあり方に関する調査研究事業
実施目的
高齢化が進展する中、中重度の要介護状態となっても在宅や地域での生活が継続できるようにサービスを提供できることが必要になります。今後の地域包括ケアを支える重要なサービスとして、グループホームや小規模多機能居宅介護など従来の介護保険施設以外でも中重高齢者を支える仕組みが必要でありその普及が期待されています。利用者の医療・介護ニーズに応じてサービス提供ができる仕組みを選択し得るようにするなど、より多機能のサービスを提供できる仕組みを検討していくことが必要になります。
そこで、本事業では、全国の小規模多機能型居宅介護事業所やグループホームの実態調査を実施し、医療依存度の高い高齢者についてより多機能なサービスのあり方などを検討することを目的とします。
実施内容
全国の小規模多機能型居宅介護事業所やグループホームに対するアンケート調査を実施し、医療ニーズの高い利用者も受け入れられる事業所として必要な体制等について調査するとともに、医療ニーズの高い利用者を受け入れている事業所に対するヒアリング調査を実施します。
見込まれる成果
小規模多機能型居宅介護事業所の今後の普及促進に向けた機能のあり方等の検討のための基礎資料となります。
事業実施期間
平成22年11月22日~平成23年3月31日
お問い合わせ
担当:社会経済コンサルティング部 医療政策チーム
電話:03-5281-5277


