「仕事と介護の両立」にむけた出前講座開催のお知らせ
高齢化の進展に伴い要支援・要介護認定者数が増加する中、労働者自らが両親等の介護に直面する状況がみられはじめています。また、現在、介護には直面していなくとも「いつかは自分も介護をしなければならない」との漠然とした不安を持つ労働者も少なくありません。
この背景には「いつ始まりいつ終わるか見通しが立たない」「要支援・要介護者によって必要な介護が異なる(個別性が高い)」といった介護の特性があることを指摘できます。しかしながら、このような不安は「介護に関する十分な情報を入手」し、「職場において介護について上司や同僚と話し合える/相談し合える風土の醸成」が行われていれば一定程度解消できるものです。
みずほ情報総研株式会社では、神奈川県から委託を受け、神奈川県内に立地する企業・事業所に講師を派遣し、当該企業・事業所で働く労働者を主な受講対象とした「『仕事と介護の両立』に向けた出前講座」を開催します。
同講座では「介護に関する基礎知識」「介護技術に関する基礎知識」「『仕事と介護の両立』に向けたポイント」等に係る情報を提供していきます。
「仕事と介護の両立」について考える機会として、ぜひご活用ください。
対象者
- 従業員が介護の問題に直面している/直面する可能性がある神奈川県内の企業・事業所5社(企業・事業所単位で開催。1社当たりの受講者は最大20名程度を想定。)
- 応募多数の場合、締切(2011年9月15日)後、抽選により対象企業を決定いたします。
研修の特徴
- 講師は「介護の専門家」や「仕事と介護の両立に造詣の深い有識者」を予定。
- 「自身がどのように仕事と介護を両立していくか」を考えるため、参加者によるグループディスカッションを実施するとともに、講師への質疑応答の時間を設定。
- 自社の「仕事と介護の両立支援策」を紹介する時間を15分程度設定。(出前先の人事労務ご担当者様よりご紹介いただきます)
費用
- 無料(本セミナーは、神奈川県商工労働部からの委託事業です。)
その他
- 講座開催前に、人事労務担当者ならびに受講者の「仕事と介護の両立」に係る状況を把握するため、事前アンケート調査へのご協力をお願いいたします。
- 全3回終了後、人事労務ご担当者様に対し、支援制度の整備・運用・利用状況等に関するヒアリング調査、および受講者(3名程度)に対し、介護状況や「仕事と介護の両立」に向けたニーズに関するグループインタビュー調査を実施させていただきます。ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
テーマ
- *本出前講座は全3回(2011年9月下旬~12月を目安)となります。
- *人事労務ご担当者との事前打合せにより、初回開催前に全3回の開催日時を決定いたします。
| 回数 | テーマ | 講師(予定) |
|---|---|---|
| 第1回 |
|
神奈川県高齢福祉課 |
| 第2回 |
|
理学療法士 |
| 第3回 |
|
仕事と介護の両立に係る有識者 |
タイムテーブル(予定)
- *開始時間は事前打合せによりアレンジすることも可能ですが、トータル2時間は変わりません。
- *開催回によっては、時間配分が変更となる可能性があります。
| 時間 | プログラム内容 |
|---|---|
| 14時00分~14時05分(5分) | 開会の挨拶 |
| 14時05分~15時05分(60分) | 講義 |
| 15時05分~15時35分(60分) | グループディスカッション |
| 15時35分~15時55分(20分) | 発表・質疑応答・まとめ |
| 15時55分~16時00分(5分) | 閉会の挨拶・アンケート記入 |
資料請求・参加申込方法
- お申し込みは、応募書類をダウンロードし、必要事項をご記入のうえ、企業における「仕事と介護の両立」推進事業運営事務局(ryouritsu@surece.co.jp)に電子メール、あるいはファックスにてご送信ください。締切日以降、ご連絡を差し上げます。
締切
- 2011年9月15日木曜日締切。
- 応募多数の場合、締切後、抽選により対象企業を決定いたします。
お問い合わせ先
お問合せは下記事務局にてお受けいたします。
企業における「仕事と介護の両立」推進事業運営事務局
電話:03-5834-2675
ファックス:03-5832-7103
E-mail:ryouritsu@surece.co.jp
- *問合せ窓口は、株式会社サーベイリサーチセンターに委託しております。


