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花と緑の「調整パワー」を知っていますか?

千葉大学環境健康フィールド科学センター(自然セラピープロジェクト)による「平成24年度花きに対する正しい知識の検証・普及事業」の調査結果について

2013年3月

当社が国立大学法人千葉大学環境健康フィールド科学センターより受託した「平成24年度花きに対する正しい知識の検証・普及事業」の結果を公表いたします。

概要

生花や観葉植物は、簡便に日常生活の中に取り入れることができる「自然」であり、その“癒し”効果は経験的に良く知られています。しかし、生花や観葉植物の視覚刺激による生理的効果を科学的に検証した研究例は皆無に近い状況です。

そこで、国立大学法人千葉大学環境健康フィールド科学センター自然セラピープロジェクト(宮崎良文教授)は、観葉植物の視覚刺激がもたらす効果について、オフィス従業員等を対象とした生理実験を行うことにより、その効果を医学的に証明しました。その生理測定の結果、(1)花きには、自律神経活動を、適正な状態に導く「調整効果」があることがわかりました。また、(2)花きによって得られる効果は、マッサージ等のその他のリラックス方法と同じように、脳前頭前野の鎮静効果があることがわかりました。

また、本事業では、生花店や法人に対して、生花・観葉植物に求める効用ならびに活用方法等に関するアンケート調査も実施しております。

今回の調査は、その成果を生花店等での販促ツールとなるリーフレットに盛り込み、花きの生理的効用という新たな購入の動機づけを消費者に行うことによって、花き需要を拡大することを目的としています。

調査結果

消費者(生花店・法人)アンケートの結果は、以下よりダウンロードできます。

普及啓発用リーフレットの作成

リーフレット画像

花と緑の「調整効果」が医学的に証明されたこと、また、マッサージのような、花き以外のリラックス方法とその効果を比較した結果について、当社にて一冊のリーフレットにわかりやすく取りまとめました。

リーフレットは花き販売関連事業者向けに4,500部、企業向けに200部配布し、生花の体調に関する調整効果を消費者に対して積極的にアピールしていく予定です。

リーフレットの内容は、以下よりダウンロードできます。

ご自由にダウンロードの上、営業等にご活用ください

アンケート調査ご協力のお願い

今回の調査結果及びリーフレットの内容についてご意見をお待ちしております。アンケート調査にご協力いただければ幸いです(回答期日:2013年4月5日まで)。なお、ご回答いただいた内容は個人情報に配慮し統計的に処理させていただきます。

お問い合わせ

本調査は、千葉大学環境健康フィールド科学センターよりみずほ情報総研が受託して実施したものです。

本調査の趣旨等に関するご質問は下記の調査主体に、アンケートの内容に関するご質問は調査事務局にお問合せください。

調査主体

国立大学法人千葉大学環境健康フィールド科学センター
宮崎良文
E-mail:ymiyazaki@faculty.chiba-u.jp

調査事務局

みずほ情報総研株式会社 社会政策コンサルティング部
日諸恵利
電話:03-5281-5275

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