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文化庁委託事業

「博物館ネットワークによる未来へのレガシー継承・発信事業」における「博物館の機能強化に関する調査」

当社では、2018年度から2020年度にかけて、文化庁の委託事業「博物館ネットワークによる未来へのレガシー継承・発信事業」において調査事業を実施し、2020年度に「博物館の機能強化に関する調査」を行いました。

概要

新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う移動の制限・自粛や3密の回避といった人々の行動変容は、博物館経営に深刻な影響を与えています。また、デジタル化の進展、クラウドファンディングをはじめとする資金調達方法の多様化など、社会・経済の急速な変化を踏まえて、アフターコロナにおける博物館の機能強化の方向性を模索する必要が生じています。

本調査においては、コロナ禍の博物館の実態、アフターコロナにおける博物館の機能強化に資する取り組みの実施状況や意向、その課題等についての把握を目的として、日本全国の博物館を対象としたWebアンケート調査を実施しました。

また、国内博物館と同様の課題を抱える海外博物館の事例調査を実施し、課題解決に資する取り組みの検討を行いました。この結果を踏まえて、アフターコロナに向けた博物館の取り組みの方向性や、博物館がその機能を発揮・強化するために必要な政策的支援の方向性を検証しました。

報告書の構成

第1章 調査の概要

  1. 本調査の目的
  2. 調査における基本的な考え方
  3. 調査の全体像
  4. 本報告書の構成

第2章 新型コロナウイルス感染症に関する全国の博物館の対応と経営状況

  1. 検証するリサーチ・クエスチョン
  2. アンケート調査の概要
  3. 回答館の基本的属性・情報
  4. リサーチ・クエスチョンの検証

第3章 有識者ヒアリング

  1. 有識者ヒアリングの概要
  2. 有識者ヒアリングの詳細

第4章 海外の博物館における新型コロナウイルスの影響と海外事例調査

  1. 海外の博物館における新型コロナウイルスの影響に関する全体像の整理
  2. 海外事例の選定の考え方
  3. 海外事例調査の候補(ロングリスト)
  4. 海外事例

第5章 アフターコロナの博物館の機能強化に向けて

  1. 国内博物館の現状と直面する課題
  2. アフターコロナの博物館の機能強化に向けた対応の方向性
  3. おわりに

お問い合わせ

みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社 コンサルティング第2部
担当:本田 和大(全体、アンケート調査)、鈴木 秀貴(海外事例)、渡邉 武瑠
電話:03-3591-8727

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