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NEDO戦略策定調査事業

ナノテクノロジー・材料技術分野の技術ロードマップ2018の策定に関する調査

当社では、2017年度に、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)からの委託事業「ナノテクノロジー・材料技術分野の技術ロードマップ2018の策定に関する調査」を実施しました。

本調査では、ナノテクノロジー・材料技術に関する最新動向のほか、10~15年後の将来に予測される社会や日本の関連産業の全体像を俯瞰したうえで、同技術に関して、今後、日本として取り組むべき応用分野の検討・抽出を行い、解決すべき課題を時間軸に落とし込んだ技術ロードマップを新たに策定しました。

概要

物質の特性に基づいて新たな材料を創出するナノテクノロジー・材料技術分野は、広範な科学技術領域の基盤となる重要な分野です。本調査では、このようなナノテクノロジー・材料技術分野の国内外の政策や技術開発の進展状況等の最新動向を把握するとともに、10~15年後の将来に予測される社会や日本のナノテクノロジー・材料関連産業の全体像を俯瞰したうえで、今後、日本が取り組むべき有望なナノテクノロジー・材料技術の応用分野として、「生体適合性材料」および「テラヘルツ技術」を取り上げました。

また、これらの応用分野の産業化や社会実装に向けた技術的課題のほか、その際の鍵となる要素技術の検討・抽出を行い、解決すべき課題を時間軸に落とし込んだ「バックキャスト型」の技術ロードマップを新たに策定しました。また、個々の技術の進展やそれによる社会への波及効果をフォアキャスト的に時間軸に落としこんだ既存の32技術分野の技術ロードマップについても、新たに策定したバックキャスト型の技術ロードマップとの整合性の観点から見直し、関連する技術分野の更新を行いました。

  • 対象技術分野の選定
  • 新規技術分野に対する技術ロードマップの策定
  • 既存の技術ロードマップの改定・統廃合
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