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CO2削減,省エネに関する新技術,採用事例,規制対応

CO2削減,省エネに関する新技術,採用事例,規制対応

分離,吸収,固定化,資源化などの新しいプロセス市場、断熱,蓄熱,省エネモーター,調光などの新しい部材市場、アメリカ,欧州,中国でのCO2排出規制への対応、製造業各社が導入しているCO2削減事例とその成果について解説。執筆者75名。

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編著 みずほ情報総研 永井 祐介 [担当章:第7章 第1節]
発行 技術情報協会
発行日 2017年8月31日
価格 80,000円(税別)
ISBN 978-4-86104-671-1

目次

第1章 事業所・工場からのCO2排出量箇所の診断と排出量計算について

第2章 C02の分離・回収,貯留技術について

  1. 第1節湿潤下において効率的な二酸化炭素吸蔵特性をもつ金属炭酸塩固体の開発
  2. 第2節自己発熱機能をもつ固体型CO2吸収材の構造と機能,その作製方法と応用分野
  3. 第3節二酸化炭素吸収液のためのアルカノールアミン構造の設計
  4. 第4節CCSのための化学吸収法について
  5. 第5節CO2分離回収材の化学
  6. 第6節焼却時に発生するCO2を激減できる樹脂用CO2吸収剤の開発とその適用性
  7. 第7節ナノ多孔性セラミック分離膜によるCO2分離回収について
  8. 第8節CO2膜分離を用いた次世代型水素ステーション用水素製造システム
  9. 第9節CO2の選択分離性向上に貢献する「イオン液体の特性を付与したポリマー分離膜の開発技術」について
  10. 第10節CO2地中貯留技術開発の現状と課題
  11. 第11節農業分野におけるCO2分離回収技術
  12. 第12節エネルギー・食糧の自給率向上にもつながるCO2削減の技術展望 分離膜を活用したバイオエタノールの生産の現状と可能性

第3章 回収したCO2の再利用,資源化,工業プロセスへの活用技術について

  1. 第1節CO2有効利用マテリアルの事例
  2. 第2節酸化セリウム触媒と2-シアノピリジン脱水剤を用いる二酸化炭素とアルコールからのカーボネート合成
  3. 第3節CO2由来脂肪族ポリカーボネートについて ―複合化による性能向上と実用化への可能性―
  4. 第4節二酸化炭素の五員環カーボナートへの変換と高分子合成への応用
  5. 第5節遷移金属触媒を用いるカルボキシル化反応の開発
  6. 第6節炭酸化技術で「再生コンクリートの改質」について ―排煙CO2の有効利用―
  7. 第7節人工光合成の可能性 ―研究開発動向と事業化のポイントについて
  8. 第8節人工光合成系 によるCO2のギ酸への変換と応用について
  9. 第9節CO2の燃料及び化学品への変換
  10. 第10節微細藻類によるCO2固定・エネルギー変換利用について

第4章 低-中温域廃熱回収によるCO2排出量の削減技術について

  1. 第1節真空セラミック断熱コーティング技術による省エネ対策
  2. 第2節工場への遮熱塗料(高日射反射率塗料)の導入による省エネルギー対策
  3. 第3節バリアフィルムの真空断熱材用途への展開
  4. 第4節反射型透明断熱フィルムの開発,その熱省エネ性,応用の可能性
  5. 第5節高日射反射率塗料(遮熱塗料)の効果と耐候性について
  6. 第6節太陽熱遮蔽材料の開発とその応用
  7. 第7節熱電発電とその応用
  8. 第8節工場・事業所へのヒートパイプの導入による省エネ対策について
  9. 第9節未利用熱エネルギー有効利用のための直接熱交換式の吸着式ヒートポンプ
  10. 第10節工場・事業所への小型蒸気発電、バイナリー発電導入による省エネ対策について
  11. 第11節工場・事業所への再生可能エネルギー熱・排熱利用ヒートポンプシステムの導入について

第5章 再生可能エネルギー導入による電力消費量の削減

  1. 第1節 工場・事業所への太陽光発電の導入について
  2. 第2節 事業所・工場への地中熱の導入
  3. 第3節 工場へ導入したマイクロ水力発電
  4. 第4節 熱再生式電池と電気化学ヒートポンプによる熱高度利用技術の開発と応用先
  5. 第5節 再生可能エネルギーや燃料電池などの導入によるオフィスおよび事務所省エネの可能性について

第6章 省エネ・電力消費量の削減や照明環境の効率化によるCO2排出量の削減について

  1. 第1節 シースルーLEDマトリックスを用いた再生エネルギーと照明利用の可能性
  2. 第2節 採光フィルムによる照明環境の高効率化、省エネ化について
  3. 第3節 調光ミラーガラスの特性と省エネルギー効果
  4. 第4節 光の微小エネルギー利用を目指す透明な蓄光ガラスセラミックスの開発
  5. 第5節 高効率モータ駆動システムと省エネ分野への応用の可能性
  6. 第6節 モータ用磁石材料の選定と設計技術
  7. 第7節 温暖化影響の小さい冷媒を用いた空調機の開発とその可能性

第7章 CO2排出量削減に関する国内外規制や排出権取引の動き

  1. 第1節 今後の国際気候変動対策枠組とビジネス
  2. 第2節 温室効果ガス排出総量削減義務と排出量取引制度について
  3. 第3節 海外におけるCO2排出削減に関する規制について
  4. 第4節 再生可能エネルギー発電施設の導入によるオフィスや事業所などでのCO2と電力コスト削減の可能性
  5. 第5節 中国の大気汚染状況と日本への影響
  6. 第6節 これからのCO2排出量取引と新たなビジネスモデルについて
  7. 第7節 電力・ガス自由化の現状と行方

第8章 工場や事業所におけるCO2排出削減技術やシステムの導入事例,各種活動の紹介

  1. 第1節 エネルギーサーベイによるブリヂストンでのCO2排出削減や省エネに関する取組み
  2. 第2節 廃プラスチックのアンモニア原料化によるCO2削減技術への可能性
  3. 第3節 塗装乾燥工程および大気保全設備におけるCO2排出削減事例
  4. 第4節 PS版カーボン・フットプリント指標標準による当社環境配慮活動の可視化
  5. 第5節 鉄鋼業界企業におけるCO2排出削減技術やシステムの導入事例,各種活動の紹介 ―JFEスチールにおけるCO2排出削減のための最近の研究開発事例―
  6. 第6節 電力業界におけるCO2排出削減対策と再生可能エネルギー熱利用に関する取り組み
  7. 第7節 工場へのガスタービンコージェネ導入による省エネ、CO2削減について
  8. 第8節 データサーバおよびデータセンターの省エネ冷却・排熱活用技術の動向
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