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化学物質による爆発・火災を防ぐ

化学物質による爆発・火災を防ぐ

爆発・火災を防止するために、前半では化学物質管理の基礎知識から爆発・火災のメカニズムまで解説。後半では段階別のリスクに対応できるよう4つのリスクアセスメント手法を紹介した。化学設備を持たない事業場にも対応した爆発・火災防止対策の決定版。

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著者 中央労働災害防止協会 編
(みずほ情報総研 貴志 孝洋 [担当章:第2編 3章])
発行 中央労働災害防止協会
発行日 2018年3月28日
価格 2,400円(税別)
ISBN 978-4-8059-1800-5

目次

推薦のことば
はじめに

第1編 爆発・火災防止対策の基礎知識

第1章 爆発・火災防止のためのリスクアセスメントの必要性
1 化学物質を取り巻く現状
2 化学物質管理とリスクアセスメントの義務化
3 化学物質の危険有害性情報

第2章 化学物質の発火・爆発危険性
1 爆発・火災に関わる化学物質の物理化学的危険有害性(国連GHSによるSDS)
2 危険物に関わる主な法令

第3章 爆発・火災現象の基礎
1 燃焼
2 爆発
3 着火源
4 化学物質の危険性評価
5 化学反応の危険性

第2編 化学物質による爆発・火災等のリスクアセスメント

第1章 化学物質リスクアセスメント(爆発・火災防止)概論
1 はじめに
2 各手法のリスクアセスメント指針における位置付けと主な特徴
3 危険性に関する各リスクアセスメントの段階的適用について
4 おわりに

第2章 危険性に関しての初期リスク評価ツール(安衛法, 安衛則第4章などの規定を確認する方法)
1 背景
2 チェックリスト方式の基本的考え方
3 チェック項目の選択とチェックリストによる評価の流れ
4 本チェックリストの位置付け
5 安衛則の危険性に関する規制の概要, 要点

第3章 追加的な初期リスク評価法
1 「スクリーニング支援ツール」の概要について
2 「スクリーニング支援ツール」の使い方について
3 各チェックフローのボックス内の質問内容の概要

第4章 JISHA方式爆発火災防止のための化学物質リスクアセスメント手法
1 はじめに
2 爆発・火災防止のための化学物質リスクアセスメントの実施方法
3 実施手順の詳細(ステップ1~7の詳細)
4 リスクアセスメント関連資料
5 リスクアセスメントの実施事例
6 災害事例

第5章 爆発・火災に関する詳細なリスクアセスメント手法
1 はじめに
2 手法の概要(全体の流れ)
3 事前準備資料および記録シート(様式)
4 STEP1:取扱い物質およびプロセスに係る危険源の把握
5 STEP2:リスクアセスメント等の実施
6 STEP3:リスク提言措置の決定
7 解析事例

第3編 資料

資料1 爆発・火災事故等に関連するデータベース
資料2 SDS文書交付対象物質の一覧
資料3 危険物の種類, 性状および危険性
資料4 爆発性に関わる原子団の例
資料5 自己反応性に関わる原子団の例
資料6 過酸化物を生成する物質の例
資料7 重合反応を起こす物質例
資料8 代表的な混合危険

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