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支え合う社会を構築するために

単身急増社会の希望

単身急増社会の希望

50代男性の5人に1人、80歳以上女性の4人に1人が一人暮らしとなる時代。家族機能が低下する中で、どのように支え合いの仕組みを作っていくのか――。今、日本は、その岐路に立たされている。

前作『単身急増社会の衝撃』では、単身世帯増加の実態について概観するとともに、貧困・介護・社会的孤立など、単身世帯の増加が社会にもたらす影響について考察し、社会保障制度の拡充の必要性を指摘した。本書では、解決策として社会が取り組むべき方向性を考え、「支え合う社会」をいかに構築するかデータを元に分析。未来は自分たちの力で変えられるというメッセージを込め、「希望」を示した。

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著者 藤森 克彦(みずほ情報総研)
発行 日本経済新聞出版社
発行日 2017年2月24日 1版1刷発行
価格 2,600円(税別)
ISBN 978-4-532-35728-3

目次

はじめに

第1部 単身世帯の実態

第1章 単身世帯の増加の実態とその要因
第2章 都道府県別にみた単身世帯の実態

第2部 類型別にみた単身世帯の考察

第3章 勤労世代の単身世帯が抱えるリスク
第4章 高齢単身世帯が抱えるリスク
第5章 単身世帯予備軍 ―親などと同居する中年未婚者―
第6章 海外の高齢単身世帯との比較 ―米国、ドイツ、スウェーデンと日本の比較―

第3部 単身世帯のリスクに対して求められる社会の対応

第7章 単身世帯の住まいと地域づくり
第8章 単身世帯と就労 ―「働き続けられる社会」の実現に向けて―
第9章 身寄りのない高齢単身者において判断能力が低下した時
第10章 社会保障の機能強化と財源確保の必要性

あとがき

【参考文献】

【索引】
【図表索引】

お問い合わせ

担当:広報室
電話:03-5281-7548

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