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社内LCA実施体制構築やCO2削減貢献量算定などの事例を交えて

第3回LCA普及セミナー:製品・サービスのCO2「見える化」の“今”

環境に配慮した製品・サービスの開発・設計は、今やCSR・環境経営やマーケティング手法の1つとして欠かせないものとなりつつあります。そして、地球温暖化問題へ対応した「低炭素社会」構築に向けたCO2削減に貢献する製品・サービスのニーズは、今後、ますます高まっていくことが予想されます。

こうしたCO2削減に向けた取り組みを定量的に評価する手法として、CO2排出量を「見える化」するライフサイクルアセスメント(LCA)やカーボンフットプリント(CFP)があります。

第3回となる今回は、LCAやCFPの特徴である製品ライフサイクル全体を考慮したCO2排出量の「見える化」に実際に取り組んでいる企業のご担当者を講師にお招きし、取り組みの目的や狙い、実施体制の構築や効率的な取り組み方法、今後の課題についてお話しいただきます。サプライチェーン上流の企業(素材・部品などのサプライヤー)とサプライチェーン下流の企業(最終製品のセットメーカー)の両者の取り組みについて、事例を交えてご紹介するセミナーです。

また、弊社より、製品・サービスのCO2排出量「見える化」を実現するためのポイントについて解説いたします。

皆さまのご来場をお待ちしております。

定員に達したため、受付を終了いたしました。多数お申し込みいただき、ありがとうございました。(2011年8月12日)

概要

左右スクロールで表全体を閲覧できます

日時 2011年9月13日 火曜日 14時~17時(13時30分開場)
場所

お申し込み多数のため、会議室を変更致しました。(2011年8月10日)

航空会館 201会議室
(東京都港区新橋1-18-1)
参加料 無料
定員 65名
  • 定員に達したため、受付を終了いたしました。多数お申し込みをいただき、ありがとうございました。
主催 みずほ情報総研

プログラム

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13時30分 開場・受付
14時00分 開会ご挨拶
みずほ情報総研 環境・資源エネルギー部長 石井 久哉
14時05分~
14時30分

【講演1】
製品・サービスのCO2排出量「見える化」の動向について

[講師]

みずほ情報総研 環境・資源エネルギー部
シニアコンサルタント 岸田 裕一

[概要]

製品・サービスのCO2排出量「見える化」は、国内のカーボンフットプリント制度試行事業にとどまらず、その取り組みが広がりつつあります。
新たな規格ISO 14067の国際標準化活動をはじめとする諸外国の動向や、サプライチェーンを通じたB to BにおけるCO2排出量データの開示・共有の動き、そして広く社会に向けたCO2排出削減の訴求活動への活用など、関連する国内外の動向について幅広く解説します。

14時30分~
15時10分

【講演2】
CO2排出量「見える化」が生む価値について
―素材・材料メーカーの取り組み事例:CO2削減貢献量の算定―

[講師]

旭化成株式会社 環境安全部
副部長 中橋 順一 氏

[概要]

素材メーカーや部品メーカーなど、サプライチェーン上流の企業がCO2排出量「見える化」へどのように取り組んでいるのか、その目的や今後の方向性について、事例を交えながらご紹介いただきます。
素材・部品のサプライヤーとして、顧客からCO2排出量データの提供を求められた際の対応方法や、素材・部品が最終製品のCO2削減に寄与している「削減貢献」を伝えていく取り組みについて、お話しいただく予定です。

15時10分~
15時20分
休憩
15時20分~
16時00分

【講演3】
CO2排出量「見える化」を進める理由
―セットメーカーの取り組み事例:社内LCA実施体制の構築―

[講師]

オリンパス株式会社 生産戦略部
環境ものづくり推進グループ チームリーダー 小山 英志 氏

[概要]

最終製品のセットメーカーなど、サプライチェーン下流の企業がCO2排出量「見える化」へどのように取り組んでいるのか、その目的や今後の方向性について、事例を交えながらご紹介いただきます。
CO2削減や消費者とのコミュニケーションなどを目的としたエコデザイン(環境配慮製品の開発・設計)において、LCAを定量的評価手法として積極的に活用している事例についてご紹介いただきます。
また、CO2排出量の「見える化」に効率的に取り組むための工夫や、これに資するサプライチェーン上流の企業との協力に向けた課題・方向性などについてもお話しいただきます。

16時00分~
16時40分

【講演4】
CO2排出量「見える化」の社内実施体制の構築ポイント
―現状把握から体制構築プラン、ツール・データ整備、教育まで―

[講師]

みずほ情報総研 環境・資源エネルギー部
シニアコンサルタント 内田 裕之

[概要]

CO2排出量「見える化」を継続的・効率的に進めるために重要なポイントについて解説いたします。

  • 最も大切な「仕組み・体制」作り(マネジメントシステム、PDCAサイクルの確立)
  • 「ひと」作り(関係者に対する教育プログラム)
  • 「ツール」作り(データ収集・算定を容易にするため、自社の既存データを最大限活用するカスタマイズツール)
  • 「データ」作り(既存の各種データベースをメインに、不足する原単位データの作成には外部を活用)
16時40分~
17時00分
全体質疑応答

お申し込み

定員に達したため、受付を終了いたしました。多数お申し込みいただき、ありがとうございました。(2011年8月12日)

関連情報

ニュースリリース

みずほ情報総研は、環境経営・CSRに取り組む企業を対象に、2011年8月より、「中間財のCO2削減貢献量算定コンサルティング」サービスを開始いたしました。

おすすめソリューション

LCA手法を用いて、電子部品や資材などの中間財のCO2削減貢献量を算定します。

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