ページの先頭です

みずほビジネスイノベーションフォーラム
グローバル化、オープンイノベーション、コモディティ化への対応

知的財産戦略の最前線

  • *本フォーラムは終了いたしました。多数ご参加いただき、ありがとうございました。

わが国の企業をとりまく環境は、新興国の需要拡大、オープンイノベーションの進展、技術のコモディティ化の加速など、近年大きく変化しています。このような経営環境のもとでは、単に「優れた技術を特許権として権利化する」だけでは競争力を高めることはできません。

秘匿化する技術と権利化する技術との峻別、他社への知的財産のライセンスアウトやオープンソースソフトウェアの活用、国際標準化を有利に進めるための知的財産の活用、知的財産訴訟への対応など、「市場の拡大」と「収益・シェアの確保」を両立させるために事業戦略、国際標準化戦略、知的財産戦略を有機的に連携させる必要があります。

そこで今回、グローバルに事業を展開する企業の最新事例とその支援事例をもとに、わが国企業の「知的財産戦略」の変革の方向性について論点整理を試みるフォーラムを開催することとなりました。また、弊社独自調査「知的財産戦略の新たな潮流と課題に関する調査」(2013年10月実施)の結果もご紹介する予定です。

本フォーラムにご参加いただき、皆様の企業における知的財産戦略のさらなる高度化の一助としてご活用いただければ幸甚です。

開催概要

左右スクロールで表全体を閲覧できます

テーマ 知的財産戦略の最前線
― グローバル化、オープンイノベーション、コモディティ化への対応 ―
日時 2013年11月14日木曜日 14時~17時(13時30分開場)
場所 ベルサール神田
(東京都千代田区神田美土代町7番地 住友不動産神田ビル3F)
定員 100名
定員に達したため、受付を終了いたしました。多数お申し込みいただき、ありがとうございました。(2013年11月11日)
参加費 無料
参加申込 ページ右上の「お申し込み」ボタンから、必要事項をご記入のうえお申し込みください
(誠に勝手ながら、士業・コンサルタント等専門家の方、および弊社と同業者の方のお申し込みはご遠慮願います。)

プログラム

左右スクロールで表全体を閲覧できます

 
14時00分~
14時05分

開会の辞
みずほ情報総研 常務執行役員 沢田 啓二

14時05分~
14時25分
基調講演
「コモディティ化に対応する知的財産戦略」
弁護士法人 内田・鮫島法律事務所 弁護士/弁理士 鮫島正洋氏
【概要】
企業を取り巻く環境は、グローバル化、オープンイノベーションなどのキーワードに表されるように大きく変化しており、企業の知的財産戦略がますます重要になっている。一方で、一部の業界ではコモディティ化が進展し、特許権の独占排他権を行使する、という従来の知的財産の活用方法には限界がみられ始めている。こうした状況を概観した上で、製品のコモディティ化に対応していくための知的財産戦略の論点を示す。
14時25分~
14時55分
「グローバル化に対応する知的財産戦略」
日本電気株式会社 知的財産本部 シニアマネージャー 吉原拓也氏
みずほ情報総研 経営・ITコンサルティング部 チーフコンサルタント 野口博貴
【概要】
ICT業界においてはグローバル化の進展やクラウド技術の発展等を受けて、知的財産の新しい活用方法が実践され始めている。わが国の大手エレクトロニクス企業における知的財産戦略の質的な変化と、事業戦略を支援していくための課題を示す。
14時55分~
15時15分
「新興国市場への進出と知的財産戦略」
株式会社コーポレート・アドバイザーズ 執行役員 公認会計士 江角英樹氏
【概要】
企業が新興国に進出する場合は、現地の不安定な制度にきめ細かく対応するとともに、権利形成と権利行使、現地企業とのアライアンス戦略、ロイヤルティに関する税務・送金手続等も含めて事前に十分な検討を行う必要がある。中堅企業による新興国市場への市場拡大を支援した事例をもとに、最近の新興国進出における注意点の解説を行う。
15時15分~
15時40分
「知的資産の発掘と新たな活用について」
日産自動車株式会社 IPプロモーション部 部長 野口恭平氏
【概要】
自動車業界において、広い意味で社内に蓄積された知的資産(ノウハウ、ブランド等)を発掘、活用し、サプライヤー・大学・異業種企業・海外企業等との戦略的連携を通じたイノベーション、ブランディングに取り組む事例を紹介する。
15時50分~
17時00分
パネルディスカッション
「わが国企業に求められる知的財産戦略」
[モデレータ]
鮫島正洋氏
[パネリスト]
吉原拓也氏、江角英樹氏、野口恭平氏、野口 博貴
【概要】
フォーラムの総括として、グローバル化、オープンイノベーション、コモディティ化の流れの中で、わが国の企業はどのようにして特徴や強みを活かし、新しい知的財産戦略を推進していくべきか、その課題を明らかにする。また、あわせて企業の知的財産戦略の支援者に求められる役割を再考する。

お問い合わせ

経営・ITコンサルティング部(担当:上田、本木)
電話:03-5281-5430
E-mail:mhir.bifinfo@mizuho-ir.co.jp

ページの先頭へ