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2013年度生命医薬情報学連合大会 スポンサードセッション

In silico創薬へのFMO法の活用:MIZUHO/BioStationの最新機能と解析事例

  • *本セッションは終了いたしました。多数ご参加いただき、ありがとうございました。

MIZUHO/BioStationは、フラグメント分子軌道(FMO)法に基づいてタンパク質などの大規模分子の電子状態計算や相互作用解析を可能にした量子化学計算プログラムパッケージであり、計算エンジンABINIT-MPと専用可視化プログラムBioStation viewerから構成されています。FMO法により計算された電子状態計算結果を可視化して直感的に用いることが可能であり、リガンド化合物とタンパク質との相互作用を官能基単位で定量的に評価することができるため、創薬における分子設計に有用な知見を得ることができます。

今回、2013年度生命医薬情報学連合大会の場をお借りして、12月にリリース予定の新バージョンMIZUHO/BioStation 3.0についてご紹介いたします。基調講演としてホウ素創薬の最前線でご活躍されている中村先生をお迎えした後、合成ホウ素化合物とキナーゼとの相互作用へのFMO法適用事例をご紹介します。また、FMO法の特徴であるフラグメント間相互作用解析(IFIE)を各エネルギー成分(静電力、交換反発力、電荷移動力、分散力)に分割する新機能「PIEDA」の紹介と、タンパク質-リガンド相互作用解析例についてご説明いたします。多くのみなさまのご参加をお待ちしております。



概要

左右スクロールで表全体を閲覧できます

日時 2013年10月31日 木曜日 13時30分~15時
場所 タワーホール船堀 2F「福寿」
東京都江戸川区船堀4-1-1
定員 40名
参加費 無料
主催 みずほ情報総研
申込方法 右上欄のセミナーお申し込みボタンをクリックしてお申し込みフォームにご記入ください。

プログラム

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13時30分~
14時05分

基調講演 「ホウ素創薬の最前線」
東京工業大学 資源化学研究所 教授
中村 浩之 先生

【概要】
ボルテゾミブが世界初のホウ素医薬として多発性骨髄腫の治療薬に承認されて以来、ホウ素創薬が注目されてきています。本講演では、ホウ素創薬研究の現状と、今後計算化学に期待される技術について解説していただきます。

14時05分~
14時35分

「ABINIT-MP/BioStationによるFMO法の計算事例」
みずほ情報総研 サイエンスソリューション部
マネジャー 福澤 薫

【概要】
FMO法を用いた、合成ホウ素化合物とEGFRチロシンキナーゼとの相互作用解析や新機能「PIEDA」の適用事例についてご紹介します。

14時35分~
15時00分

「MIZUHO/BioStation 3.0の機能紹介と操作説明」
みずほ情報総研 サイエンスソリューション部
コンサルタント 塚本 貴志

【概要】
MIZUHO/BioStation 3.0の機能説明とPIEDA新機能のご紹介、計算解析のためのGUI 操作方法についてご説明いたします。

お問い合わせ

担当:サイエンスソリューション部
電話:03-5281-5311

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