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COMSOL事例紹介セミナー

「COMSOL Multiphysics」は、COMSOL AB社(スウェーデン)によって開発された構造力学、流体力学、電磁気、伝熱、対流・拡散、音響など、多岐に渡る現象を解析することができる汎用工学シミュレーションソフトウェアです。

COMSOLの最大の特徴は、「連成解析に対する汎用性およびソフトウェアの柔軟性」で、あらゆる物理現象の組み合わせに対応した連成解析を、容易に、かつ迅速に行うことができます。

本セミナーでは、COMSOLを用いた解析事例、物理モデリングや解析テクニック、最新の製品情報など、実際にCOMSOLをご活用いただくために役立つ情報をご紹介いたします。

開催概要

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日時 2014年7月25日 金曜日
セミナー:13時00分~18時40分
  • *セミナー終了後、懇親会(無料)を開催いたしますので、ぜひご参加ください
場所 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-1
みずほ情報総研株式会社 安田シーケンスタワー2F大会議室
参加費 無料
定員 60名
主催 みずほ情報総研
共催 計測エンジニアリングシステム株式会社
申込方法 ページ右上の「お申し込み」ボタンから、必要事項をご記入のうえお申し込みください

プログラム

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13時00分~
13時05分
開会ご挨拶
13時05分~
13時50分
ユーザー事例紹介1
「COMSOL Multiphysics®を用いたナノ領域の光電磁場解析
―サブ波長の厚みを有する金属/誘電体/金属構造やナノ開孔構造の分光導波特性―」

大阪大学 大学院工学研究科
精密科学・応用物理学専攻 精密科学コース量子計測領域
助教 押鐘 寧 氏
【概要】
集積回路における電子回路と光回路との融合に向けて精力的に研究が進められている金属ナノ構造における表面プラズモンポラリトン(Surface Plasmon Polaritons:SPPs)の励起、導波、制御や、次世代の可視光通信に向けた多層構造のアクティブフィルタ開発、等といったナノ構造における光電磁場の解析が必須の研究において、COMSOL Multiphysicsの電磁場解析モジュールは有力な開発,診断,設計ツールとなりえる。
本講演では、SPPsの世界的な研究動向や、弊研究室での基礎実験なども踏まえて、シミュレーション事例をわかりやすく紹介する。
13時50分~
14時35分
ユーザー事例紹介2
「赤外線を用いた溶剤乾燥のための、スラリー分光吸収率の検証」
日本ガイシ株式会社
産業プロセス事業部 技術部 加熱技術開発グループ
主任 近藤 良夫 氏
【概要】
各種乾燥工程の効率化には、今後赤外線の本格的な導入が予想され、スラリー吸収率の正確な把握がいっそう重要となる。
単体物質の分光吸収率については一定のデータがあるとしても、それらの混合体である粒子浮遊等の複雑な構成を持つスラリーの分光吸収率については、正確なデータが非常に乏しいのが現状である。
本講演では、現状の溶剤乾燥工程の概要・問題点および、ふく射蒸発解析手法を紹介し、COMSOLを用いたスラリーの分光吸収率の解析推測事例について説明する。
14時35分~
15時20分
活用事例紹介1
 「COMSOL Multiphysicsによる最適化解析およびHPC計算」
計測エンジニアリングシステム株式会社
第一技術部
課長 山口 徹 氏
【概要】
COMSOL Multiphysicsの最適化モジュールの機能紹介およびユーザー事例及び、HPC計算事例として、東京工業大学様の TSUBAMEクラスタや Amazon EC2を用いたクラウド計算環境の事例を紹介する。
15時20分~
15時35分
コーヒーブレイク
15時35分~
16時20分
活用事例紹介2
「移動メッシュ(ALE)を用いた物理シミュレーション」
みずほ情報総研株式会社 サイエンスソリューション部
コンサルタント 佐久間 優
【概要】
COMSOL Multiphysics はALE (Arbitrary Lagrangian-Eulerian) に基づいた移動メッシュ機能を備えており、この移動メッシュ機能とその他の物理モデルとを連携することによって、構造の変形や物質の蓄積・除去等の現象を再現することが可能である。
本講演では、まず移動メッシュ機能の利用方法と利用上の注意点を概説する。その上で、実問題に対しても移動メッシュ機能が適用できることを、めっきや電極除去といった電気化学プロセスと移動メッシュ機能を連成した計算事例を交えて紹介する。
16時20分~
17時05分
活用事例紹介3
「COMSOLとSIMULINK®用いた解析手法と事例の紹介」
みずほ情報総研株式会社 サイエンスソリューション部
コンサルタント 高山 務
【概要】
SIMULINKは、ブロック線図を用いたモデリングを行うことで制御系などのシミュレーションを行う際に広く利用されているソフトウェアである。SIMULINKはモデル内のブロックの動作をMATLABによって記述する機能(S-Function)を備えており、ここからCOMSOLの動作を記述したMATLABコードを呼び出すことで、COMSOLとSIMULINK®を連携させることができる。
この機能を用いることで、制御対象となる系の応答をCOMSOLによる物理シミュレーションで詳細に計算し、SIMULINKによる制御の効果を調査検証する、といった解析が可能となる。
本講演では、COMSOLとSIMULINKの連携を行うための手法を解説するとともに、簡単な系を用いた事例を紹介する。
17時05分~
17時10分
閉会ご挨拶
17時20分~ 懇親会(18:40中締め)

「COMSOL Multiphysics」の詳細については、こちらをご覧ください。

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