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「低炭素社会の構築に向けた二酸化炭素回収・貯留(CCS)国際シンポジウム」開催のご案内

終了しました。多数のご来場、ありがとうございました。

開催報告は以下の環境省ウェブサイトに掲載されております。
http://www.env.go.jp/earth/ccs/ccs-in-symposium.html


みずほ情報総研では、環境省より「平成26年度環境配慮型CCS導入検討事業」を受託し、実施しております。このたび、その一環として、二酸化炭素回収・貯留(CCS)に対する幅広い理解及び専門家との意見交換を目的として「低炭素社会の構築に向けた二酸化炭素回収・貯留(CCS)国際シンポジウム」を開催いたします。

開催趣旨

我が国では、東日本大震災以降、火力発電の発電量が増加し、二酸化炭素排出量が増加しています。これを削減し、低炭素社会を構築するためには、大胆な省エネを進め、再生可能エネルギーを最大限導入することに加え、二酸化炭素を大量に排出し、長期間の稼働が見込まれる石炭火力発電所等の大規模排出源への二酸化炭素回収・貯留(CCS)技術の導入が求められます。

CCSについて、我が国は、2020年頃の商用化を目指した技術開発の加速化を図るとともに、導入の前提となる二酸化炭素貯留適地調査等に早期に結果が得られるよう取り組むこととしています。CCSの導入を促進するためには、環境の保全に配慮しつつ、大規模排出源が全国各地に分散しており、また、沿岸海域が高度に利用されているといった我が国の特性を踏まえて調査・検討を進める必要があります。

こうした背景のもと、環境省では本年度から「環境配慮型CCS導入検討事業」を実施しています。本事業では、二酸化炭素の分離・回収に用いるアミン系吸収液の環境負荷の評価、沖合域における貯留や複数の排出源からの輸送を効率的に実現可能な技術として期待される、シャトルシップを活用した輸送・貯留の技術・システムの検討、CCSの円滑な導入手法の検討等を行っています。

このたび、本事業の一環として、「低炭素社会の構築に向けた二酸化炭素回収・貯留(CCS)国際シンポジウム」を開催します。シンポジウムでは、CCSの円滑な導入に向けた検討状況等を紹介しつつ、国内外の政策担当者や専門家の方々に講演いただきます。こうした機会を通じて、CCSの導入に向けた理解を促し、議論を深めていきたいと考えています。

開催概要

左右スクロールで表全体を閲覧できます

日時 2015年2月12日木曜日 10時30分~17時00分(受付開始9時45分)
会場 ベルサール飯田橋ファースト ホールA
(東京都文京区後楽2-6-1 住友不動産飯田橋ファーストタワー地下1階)
主催 環境省
協力 グローバルCCSインスティテュート
参加費 無料(レセプションは有料です)
その他 日英同時通訳あり

プログラム

総合司会:赤井 誠(産業技術総合研究所)

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講演テーマ 講演者(予定)
午前の部
開会 梶原 成元(環境省 地球環境局)
基調講演 瀧口 博明(環境省 地球環境局総務課低炭素社会推進室)
Jarad Daniels(米国エネルギー省)
Clare Penrose(グローバルCCSインスティテュート)
午後の部
セッション1
「CCSの円滑な導入に向けた環境整備」
Amy Clemitshaw(英国エネルギー・気候変動省)
柳 憲一郎(明治大学)
本郷 尚(三井物産戦略研究所)
モデレータ:名久井 恒司(東京理科大学)
セッション2
「CCSへの国民の理解」
Peta Ashworth(豪州クイーンズランド大学)
板岡 健之(九州大学)
西條 美紀(東京工業大学)
モデレータ:高瀬 博康(クインテッサジャパン)
閉会
  • *閉会後、レセプション(会費制)がございます。

参加申込

申し込み受付は終了しました。

お問い合わせ

低炭素社会の構築に向けた二酸化炭素回収・貯留(CCS)国際シンポジウム事務局
みずほ情報総研株式会社 環境エネルギー第2部 エネルギーチーム
担当:大山、青柳、齋藤
TEL:03-5281-5295

低炭素社会の構築に向けた二酸化炭素回収・貯留(CCS)国際シンポジウム事務局03-5281-5295

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