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2015年度 COMSOL事例紹介セミナー

「COMSOL Multiphysics」は、COMSOL AB社(スウェーデン)によって開発された構造力学、流体力学、電磁気、伝熱、対流・拡散、音響など、多岐に渡る現象を解析することができる汎用工学シミュレーションソフトウェアです。

COMSOLの最大の特徴は、「連成解析に対する汎用性およびソフトウェアの柔軟性」で、あらゆる物理現象の組み合わせに対応した連成解析を、容易に、かつ迅速に行うことができます。

本セミナーでは、COMSOLを用いた解析事例、物理モデリングや解析テクニック、最新の製品情報など、実際にCOMSOLをご活用いただくために役立つ情報をご紹介いたします。

開催概要

左右スクロールで表全体を閲覧できます

日時 2015年7月24日 金曜日
セミナー:13時00分~18時40分
  • *セミナー終了後、懇親会(無料)を開催いたしますので、ぜひご参加ください
場所 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-1
みずほ情報総研株式会社 安田シーケンスタワー2F大会議室
参加費 無料
定員 60名
主催 みずほ情報総研
共催 計測エンジニアリングシステム株式会社
申込方法 ページ右上の「お申し込み」ボタンから、必要事項をご記入のうえお申し込みください

プログラム

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13時00分~
13時05分
開会ご挨拶
13時05分~
13時50分
ユーザー事例紹介1
「COMSOL Multiphysicsを利用した熱電薄膜デバイスの熱設計」
九州工業大学 工学研究院
機械知能工学研究系
教授 宮崎 康次 様
【概要】
熱から直接発電する熱電変換を利用したデバイスの熱設計は、デバイスの出力に直結しているため、概算して設計したデバイス構造の熱輸送現象を数値計算で詳細に把握する作業は、さらなるデバイス高出力化を達成する上で重要である。本講演では、COMSOL Multiphysicsを利用した熱電薄膜デバイスの設計事例について、境界条件や設定条件などの詳細も含めながら紹介する。
13時50分~
14時35分
活用事例紹介1
「COMSOL Multiphysicsによる電解加工シミュレーション」
計測エンジニアリングシステム株式会社
第一技術部 主任
米 大海 様
【概要】
電解加工は電気化学反応に基づいた金属加工の一種である。この電解加工は、電気化学反応に基づいたプロセスがゆえに、硬度にかかわらずほとんどの金属に対して加工が可能であると同時に、熱によるダメージや亀裂のない洗練された加工表面を得られることができる。
電気化学反応において重要な影響因子である電位や電流分布、電解質の流れ等は実験で測定することは困難であるため、電気化学反応プロセスを理解する上では数値シミュレーションが有用だと考えられている。
本講演では、COMSOL Multiphysicsの電解加工シミュレーションへの適用事例について紹介する
14時35分~
15時20分
活用事例紹介2
「トポロジー最適化と3Dプリンティング」
マテリアライズジャパン株式会社
マーケティングスペシャリスト 小林 毅 様
【概要】
マテリアライズは長年にわたる自社の造形サービスで得た様々な経験から、アディティブマニュファクチャリング(AM)を活用した従来不可能だった新しい形状やテクスチャ、軽量構造といったニーズを高度に実現するソフトウェアを開発している。
製品設計の初期段階にトポロジー最適化シミュレーションを適用し、その解析結果を利用し3Dプリンタでコンセプトモデルを具現化する技術について紹介する。
15時20分~
15時35分
コーヒーブレイク
15時35分~
16時20分
活用事例紹介3
「COMSOLにおけるアプリケーションビルダの活用」
みずほ情報総研株式会社 サイエンスソリューション部
コンサルタント 佐久間 優
【概要】
COMSOL Multiphysicsのバージョン5.0より追加されたアプリケーションビルダは、特定の目的のためにカスタマイズされたアプリケーションを構築することが可能な機能である。このアプリケーションビルダを用いることによって、入出力項目の抽出や計算の実行制御、GUIのカスタマイズ等を行ったアプリケーションを作成でき、CAE専任者によって構築された高精度な解析モデルを、数値シミュレーションに馴染みのない開発者・設計者でも利用できるようになる。
本講演では、アプリケーションビルダを用いたアプリケーションの作成機能や実際のアプリケーションによる解析の実行等を、めっき解析を含むいくつかの事例を通じて紹介する。
16時20分~
17時05分
活用事例紹介4
「COMSOLを活用した二次電池解析」
みずほ情報総研株式会社 サイエンスソリューション部
コンサルタント 茂木 春樹
【概要】
電池の内部では、電気化学反応や熱・物質輸送などの物理現象が複雑に絡み合っているため、シミュレーションを実施する際には解析対象の規模や知りたい情報に応じた適切なモデリングを行う必要がある。その際、支配方程式の数やその次元を問わず柔軟に組み込むことが可能なCOMSOLは強力なツールとなる。本セミナーでは、リチウムイオン二次電池を例に、シミュレーションを活用する際の課題(特に実験データの活用)を含め、車載用を想定した大型セル・モジュールの解析について弊社で行った最新の事例を紹介する。
17時05分~
17時10分
閉会ご挨拶
17時20分~ 懇親会(18:40中締め)

「COMSOL Multiphysics」の詳細については、こちらをご覧ください。

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