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「低炭素社会の構築に向けた二酸化炭素回収・貯留(CCS)国際シンポジウム」開催のご案内(2015年度)

みずほ情報総研では、環境省より「平成27年度環境配慮型CCS導入検討事業」を受託し、実施しております。この度、その一環として、二酸化炭素回収・貯留(CCS)に対する幅広い理解及び専門家との意見交換を目的として「低炭素社会の構築に向けた二酸化炭素回収・貯留(CCS)国際シンポジウム」を開催いたします。

開催趣旨

気候変動枠組条約第21回締約国会議(COP21)において、温暖化対策の長期目標を含むパリ協定が採択されました。この目標の達成のためには、二酸化炭素排出量を大幅に削減し、低炭素社会を構築する必要があり、各国が大胆な省エネを進め、再生可能エネルギーを最大限導入することに加え、二酸化炭素を大量に排出し、長期間の稼働が見込まれる石炭火力発電所等の大規模排出源への二酸化炭素回収・貯留(CCS)技術の導入が期待されています。

CCSについて、我が国は、2020年頃の商用化を目指した技術開発の加速化を図るとともに、導入の前提となる二酸化炭素貯留適地調査等に早期に結果が得られるよう取り組むこととしています。CCSの導入を促進するためには、環境の保全に配慮しつつ、大規模排出源が全国各地に分散しているといった我が国の特性を踏まえて調査・検討を進める必要があります。

こうした背景のもと、環境省では2014年度から、「環境配慮型CCS導入検討事業」を実施しています。本事業では、二酸化炭素の分離・回収過程からの環境負荷の評価、沿岸域の複数の排出源から貯留地までの二酸化炭素輸送を効率的に実現可能な技術として期待される、シャトルシップを活用した輸送・貯留の要素技術・システムの検討、CCSの円滑な導入手法の検討等を行っています。

今年度も昨年度に引き続き、本事業の一環として、「低炭素社会の構築に向けた二酸化炭素回収・貯留(CCS)国際シンポジウム」を開催します。シンポジウムでは、CCSの円滑な導入に向けた検討状況等について、国内外の政策担当者や専門家の方々に講演いただきます。この機会を通じて、CCSの導入に向けた理解を促し、議論を深めていきたいと考えています。

開催概要

左右スクロールで表全体を閲覧できます

日時 2016年1月26日火曜日 10時00分~17時00分(受付開始9時30分)
会場 THE GRAND HALL
(東京都港区港南2-16-4 グランドセントラルタワー3F)
主催 環境省
参加費 無料(レセプションは有料です)
その他 日英同時通訳あり

プログラム

総合司会:赤井 誠(産業技術総合研究所)

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項目 講演者(予定)
午前の部
開会挨拶 梶原 成元(環境省 地球環境局)
基調講演 関谷 毅史(環境省 地球環境局 総務課 低炭素社会推進室)
Dr. Nick Hutson(米国環境保護庁)
Ms. Clare Penrose(グローバルCCSインスティテュート)
午後の部
講演 【講演者調整中】
佐藤 徹(東京大学)
Ms. Kirsty Anderson(グローバルCCSインスティテュート)
土田 昭司(関西大学)
パネルディスカッション モデレータ:平井 秀一郎(東京工業大学)
関谷 毅史(環境省 地球環境局 総務課 低炭素社会推進室)
土田 昭司(関西大学)
Dr. Nick Hutson(米国環境保護庁)
Mr. Ian Havercroft(グローバルCCSインスティテュート)
Ms. Kirsty Anderson(グローバルCCSインスティテュート)
閉会
  • *閉会後、レセプション(有料、会費制)がございます。

お問い合わせ

低炭素社会の構築に向けた二酸化炭素回収・貯留(CCS)国際シンポジウム事務局
みずほ情報総研株式会社 環境エネルギー第2部 エネルギーチーム
担当:大山、青柳
TEL:03-5281-5295

低炭素社会の構築に向けた二酸化炭素回収・貯留(CCS)国際シンポジウム事務局03-5281-5295

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