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自動車分野におけるマルチフィジックスシミュレーションの活用

2016年度 COMSOL事例紹介セミナー

COMSOL Multiphysics®は、COMSOL AB社(スェーデン)によって開発された、構造力学、流体力学、電磁気、伝熱、対流・拡散、音響など多岐に渡る現象を解析することが出来る汎用工学シミュレーションソフトウェアです。

COMSOLの最大の特徴は、「連成解析に対する汎用性およびソフトウェアの柔軟性」で、あらゆる物理現象の組み合わせに対応した連成解析を、容易に、かつ迅速に行うことができます。

今回のCOMSOL事例紹介セミナーでは、EV・HEVに代表される電動化 、燃費改善による地球温暖化対策、設計・製造プロセスのデジタル化などにより、マルチフィジックスシミュレーションの活用が急速に進んでいる自動車分野におけるCOMSOLの活用事例をご紹介させていただきます。皆様のご参加をお待ちしております。

開催概要

左右スクロールで表全体を閲覧できます

日時 2016年7月28日 木曜日
セミナー:13時30分~18時40分
  • *セミナー終了後、懇親会(無料)を開催いたしますので、是非、ご参加ください
場所 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-1
みずほ情報総研 安田シーケンスタワー2F大会議室
参加費 無料
定員 60名
主催 みずほ情報総研
共催 計測エンジニアリングシステム株式会社
申込方法 ページ右上の「お申し込み」ボタンから、必要事項をご記入のうえお申し込みください

プログラム

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13時30分~
13時35分
開会ご挨拶
13時35分~
14時20分
ユーザー事例紹介1
「粘性を考慮した狭小空間の音響解析」
工学院大学 工学部 機械工学科
准教授 山本 崇史 様
【概要】
狭い空間内を伝播する音波は圧縮性粘性流体に近い挙動を示し、粘性減衰および膨張・圧縮に伴い発生する熱の散逸によるエネルギー損失の影響が大きい。こうした物理現象を扱うことのできるCOMSOL Multiphysics 音響モジュールを用いて,タイヤのトレッドパターンの一部である微小レゾネータのネック部における減衰を考慮したパターンノイズ抑制検討の事例,および微小な孔を多数内包する吸音材を用いた自動車用防音材の構造検討の事例について紹介する。
14時20分~
15時05分
活用事例紹介1
「COMSOLによる金属部品損傷の非破壊検査シミュレーション」
計測エンジニアリングシステム株式会社 第一技術部
博士(工学) 王 晶 様
【概要】
非破壊検査は多くの科学や工業部門において、材料、部品或は全システムにダメージを与えない前提に、それらの状態を検査する様々な手法のことです。ダメージフリーと言う特徴があるので、経済性の観点から見ると、非破壊検査手法によるメンテナンス作業は非常に価値があります。数値解析は非破壊検査基礎理論の理解や、新しい非破壊検査手法の開発に非常に役立ちます。本文には、人気のある非破壊検査手法の一つ、渦電流による手法を紹介し、金属部品の欠陥の検査についての解析事例を紹介いたします。
15時05分~
15時25分
製品紹介
「COMSOL Multiphysicsの最新機能のご紹介」
計測エンジニアリングシステム株式会社 マーケティング部
課長 児島 正哲 様
【概要】
2016年6月15日に発売開始された最新のCOMSOL Multiphysicsバージョン5.2aでは、新機能の付加と共に、既存機能にも様々な改良が加えられました。新機能や改良点の代表的なものをご紹介します。
15時25分~
15時40分
コーヒーブレイク
15時40分~
16時00分
活用事例紹介2
「自動車分野におけるマルチフィジックスシミュレーションの活用」
みずほ情報総研株式会社 サイエンスソリューション部
チーフコンサルタント 高山 務
【概要】
当社がこれまでCOMSOLを活用してきた中で、自動車に関連の深い解析事例を紹介する。また、マルチフィジックス解析を研究、開発、設計に活かす際に解決すべき“3つの壁”と、それらを解決するための当社の取り組みについて述べる。
16時00分~
16時35分
活用事例紹介3
「COMSOLを用いた尿素SCRシステムのシミュレーション」
みずほ情報総研株式会社 サイエンスソリューション部
コンサルタント 佐久間 優
【概要】
選択的触媒還元(Selective Catalytic Reduction, SCR)は酸化窒素であるNOxを、触媒において窒素と水に転換するシステムである。その中でも、尿素SCRは火力発電所や自動車、船舶のディーゼルエンジンなどの脱硝装置として広く用いられている。本講演では、COMSOLを 用いた尿素SCRシステムのモデリング方法を解説するとともに、流れや温度の条件を踏まえたNOxの浄化特性を評価するシミュレーション事例を紹介する。
16時35分~
17時10分
活用事例紹介4
「電池開発現場での活用を目指した二次電池シミュレーション」
みずほ情報総研株式会社 サイエンスソリューション部
コンサルタント 茂木 春樹
【概要】
電池の内部現象は、マルチスケール・マルチフィジックスであり、モデル構築、シミュレーション実行にあたってCOMSOLは強力なツールである。本講演ではリチウムイオン二次電池を例に、COMSOLの優位性を紹介するとともに、電池の初期特性、および劣化特性のシミュレーションを電池開発現場で活用することを想定した弊社の取り組みについて紹介する。
17時10分~
17時15分
閉会ご挨拶
17時30分~ 懇親会(18:40中締め)

「COMSOL Multiphysics」の詳細については、こちらをご覧ください。


  • *「COMSOL」、「COMSOL Multiphysics」は、COMSOL社(米国)の登録商標です。
  • *その他記載の製品、サービス名は各社の商標または登録商標です。
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