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SBT・再エネ電力調達の最前線

「GHGソリューションズ第90回勉強会」のご案内

GHGソリューションズの第90回勉強会を下記要領にて開催いたします。

この機会をご利用いただきまして、講師の方との充分な意見交換ができる場をご提供したいと考えておりますので、みなさまの積極的なご参加をお待ちしております。

開催概要

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日時 2019年6月20日 木曜日 14時~16時10分(受付開始 13時30分)
場所 みずほ情報総研 セミナールーム
東京都千代田区神田錦町3-1 安田シーケンスタワー2F
案内図
費用 会員:無料
非会員:32,400円(税込み)* お一人様につき
特記事項 各社2名までご参加いただけます。社内にてご調整のうえお申し込みください
主催 みずほ情報総研

講演題目・講演者

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題目 【講演1】どう捉える?SBT新基準
【講演2】日本の再エネ電力調達の未来 ―2020年 更なる“ゲームチェンジ”へ―
講師 【講演1】みずほ情報総研 環境エネルギー第2部 コンサルタント 森 史也
【講演2】みずほ情報総研 環境エネルギー第2部 コンサルタント 中村悠一郎
概要

【講演1】
SBTは環境省が「企業版2℃目標」と訳したように、2℃目標と整合する削減目標を企業が設定する取り組みでした。そして、日本におけるSBT認定企業は、2019年3月26日時点で米国(40社)に次ぐ39社と世界2番目に多く、わが国においてもSBTは広がりを見せています(コミット済みは34社)。一方、昨年IPCCが公表した「1.5℃特別報告書」を受け、4月に新基準が発表され、10月以降はこれまでの2℃目標では、SBTの認定が取れなくなることが決まりました。
本勉強会では、SBTの新基準について、「どの程度の厳しさであるのか?」「新基準での設定における注意点とは?」など、いち早く解説いたします。

【講演2】
昨今、投資家は、ESG投資の一環として、企業の再エネ電力調達を考慮するようになりました。また、アップルが部品メーカーに再エネ導入を要請するなど、サプライチェーン上において、再エネ電力調達がビジネスに直結する事例が増えてきてます。一方、これまでの日本においては、発電費用の大きさや土地の制約等から再エネ電源を自前で大規模に導入することは難しく、また、FIT制度のため市場から再エネ電力を指定して調達することも難しい状況にありました。
そのような環境の中、 2018年5月より、FIT非化石証書の取引が開始されました。日本における再エネ電力の市場からの調達環境を変え得るものとして大きな期待が寄せられていましたが、初年度の市場取引量は1%にも満たない結果となりました。この結果を受け、資源エネルギー庁では、トラッキングの実証実験や、高度化法中間目標の設定等、FIT非化石証書の制度設計の見直しを進めているところです。FIT非化石証書は、今後どのような制度設計へと生まれ変わるのでしょうか?また、2019年秋には卒FIT電源が登場し、2020年1月より非FIT非化石証書として認定・発行が開始されます。さらに、2020年11月には、原子力や大型水力等に関する非FIT非化石証書の取引も開始されます。現在制度検討中の非FIT非化石証書は、電力ビジネスを大転換せしめる仕組みであり、需要家企業における再エネ電力調達の環境を今まで以上に激変させるものです。2020年は、電気事業者にとっても、電力の需要家にとっても、さらなる“ゲームチェンジ”の年となると考えられます。
本勉強会では、日本における再エネ電力調達の“今”と“未来”について解説し、これらから生じるであろう複数の未来を展望し、次なる“ゲームチェンジ”を皆さまと一緒に考えます。

司会 みずほ情報総研 環境エネルギー第2部 シニアコンサルタント 柴田昌彦

お申込方法

参加ご希望の場合は、6月13日 木曜日までにお申し込みください。

  • GHGソリューションズ会員は、会員向けウェブページからお申し込みください
  • 非会員の方は、GHGソリューションズ事務局(本ページ右上ご参照)にお問い合わせのうえ、お申し込みください
  • *資料やお席の準備の都合がございますので、必ずお申し込みのうえご参加ください。

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