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みずほビジネスイノベーションフォーラム 兼 GHGソリューションズ第97回勉強会

カーボンプライシング後の未来を展望する―2050年実質ゼロに備えよ

世界の気候変動政策は、脱炭素化に向けた大きな転換期を迎えています。10月26日、菅首相は温室効果ガス「2050年実質ゼロ」を目指すことを宣言しました。この野心的な目標を実現するためには、再生可能エネルギーの大幅導入や技術革新に加え、産業構造の転換などの抜本的な変革が必要とされています。そして、排出規制の強化やカーボンプライシングといった施策への注目が高まりつつあります。海外においても、欧州は2050年までのカーボンニュートラル達成を目標に掲げ、国境炭素税の導入を検討しています。世界最大の排出国である中国も、2060年までのカーボンニュートラル目標を発表しています。このように世界が脱炭素化に大きく舵を切る中で、日本でも炭素税や排出量取引などの本格的なカーボンプライシング導入に向けた議論が加速する可能性があります。

カーボンプライシングは、ESG投資やグリーンファイナンスを加速させるシグナルとなり、民間企業にチャンスとリスクをもたらすとされています。国内企業の中にも、カーボンプライシング導入にいち早く備え、シナリオ分析を通じて自社の機会やリスクを検証する事例が生まれ始めています。しかし多くの企業は、カーボンプライシング導入後の自社ビジネスへの影響をイメージできずにいます。

そこで、本フォーラムでは、カーボンプライシングの国内外の最新動向や導入を巡る潮流の変化、カーボンプライシング後の国内ビジネスの姿を、業界などのマクロの視点や素材などのミクロの視点、あるいは再エネ電力市場といった複数の側面から解説します。その上で、新型コロナによる影響や今後の政策を展望することにより、2050年実質ゼロやカーボンプライシング後の未来を考えるきっかけとなる機会にしたいと考えています。


開催概要

左右スクロールで表全体を閲覧できます

日時 2020年12月1日 火曜日 13時30分~16時30分(開場 13時15分)
会場

オンラインセミナー
※ Zoomを用いたライブ配信によるオンラインセミナーとなります。

定員 300名
参加費 無料
主催 みずほ情報総研

プログラム

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13時30分~
13時35分
開会の辞
みずほ情報総研 常務執行役員 廣崎 淳
13時35分~
14時00分
基調講演
「気候変動対策の切り札 カーボンプライシングの内外状況と国内展望」

早稲田大学 政治経済学術院 教授 兼 環境経済経営研究所 所長 有村 俊秀 氏
14時00分~
14時20分
「カーボンプライシング×導入を巡る新潮流」
みずほ情報総研 環境エネルギー第2部 次長 柴田 昌彦
14時20分~
14時30分
休憩
14時30分~
14時45分
「カーボンプライシング×未来 (1)どうなる主要業界」
みずほ情報総研 環境エネルギー第1部 チーフコンサルタント 平山 智樹
14時45分~
15時00分
「カーボンプライシング×未来 (2)どうなる主要素材」
みずほ情報総研 環境エネルギー第2部 コンサルタント 小林 将大
15時00分~
15時20分
「カーボンプライシング×未来 (3)どうなる再エネ電力市場」
みずほ情報総研 環境エネルギー第2部 チーフコンサルタント 中村 悠一郎
15時20分~
15時35分
「カーボンプライシング×政策課題」
みずほ情報総研 環境エネルギー第1部 課長 元木 悠子
15時35分~
15時45分
休憩
15時45分~
16時25分
フリーディスカッション
16時25分~
16時30分
閉会の辞
みずほ情報総研 環境エネルギー第1部長 松井 重和

注意事項

  • 開催前日までにお申し込みいただいたメールアドレス宛に視聴用のURL等をお送りいたします。
  • 視聴用URL等のSNS等への掲載および共有はご遠慮いただきますようお願いいたします。
  • オンラインセミナーは、インターネット経由による配信となりますので、回線状態などにより、画像や音声等が乱れる場合があります。また、状況次第では、講演を中断し、再接続して再開する場合があります。
  • インターネット回線状況や設備機材の不具合により、開催を中止する場合があります。

参加申し込み

以下の「お申し込み」ボタンから、必要事項をご記入のうえ、11月27日 金曜日正午までにお申し込みください。

  • *定員に達した際は、ご参加いただけない場合がありますので、予めご了承ください。

お問い合わせ

みずほ情報総研株式会社 環境エネルギー第1部
担当:津田、元木
電話:03-5281-5282

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