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脱炭素技術による2050年カーボンニュートラルの実現に向けて

第2回CCUS・水素国際シンポジウム

みずほ情報総研では、環境省より「令和2年度環境配慮型CCS実証事業」を受託しております。このたび、その一環として、二酸化炭素回収・有効利用・貯留(CCUS)および水素に対する幅広い理解と専門家との意見交換を目的として「第2回CCUS・水素国際シンポジウム」を開催いたします。

開催趣旨

昨今の異常気象・災害など気候変動による影響が顕在化する中、世界的にカーボンニュートラルな社会への変革が求められており、我が国は、2020年10月に2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指すことを宣言しました。

これまでも、我が国はカーボンニュートラルの実現に向けて、徹底した省エネルギーや、再生可能エネルギーの最大限の導入に取り組みつつ、CO2を回収し大気中に放出させない回収・有効利用・貯留(CCUS:Carbon dioxide Capture, Utilization and Storage)の技術確立や、再生可能エネルギー等由来の水素の製造、貯蔵・運搬から利活用まで一貫して地域に実装する実証事業等に取り組んでいます。これらの双方の技術を両輪として活用することにより、廃棄物処理施設から回収したCO2と水素を原料としたメタン・エタノール等の化成品の製造など、カーボンニュートラルな社会の実現につながる取り組みを進めています。これらの取り組みは、サーキュラーエコノミーの実現にも寄与するものであり、CCUSと水素技術は相互に密接な関係があり、脱炭素社会と循環経済社会の両立に資するものとなります。

今般、我が国におけるCCUS・水素の取り組みの一層の推進および国際的な機運の醸成に向け、第2回CCUS・水素国際シンポジウムを開催します。本シンポジウムでは、国内外でCCUSや水素の推進に取り組む関係者として、欧州、米国、アジア各国の政府関係者や産業・エネルギー資源企業、学識者の方々に幅広く当該技術や実証事業等についてご講演いただきます。

開催概要

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日程 2021年3月11日 木曜日 13時30分~17時45分(受付開始 13時15分)
2021年3月12日 金曜日 10時~17時(受付開始 9時45分)
開催方法 オンライン開催
※Zoomを用いたライブ配信によるオンライン開催となります。
定員 450名(事前登録制)
参加費 無料
主催 環境省
協力 グローバルCCSインスティテュート
事務局 みずほ情報総研
その他 日英同時通訳あり

プログラム(予定)

総合司会:赤井 誠 氏(九州大学カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所(I2CNER)客員教授)

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・1日目(3月11日)
13時30分~13時35分 開会
環境省挨拶
CCUS・水素の政策動向
13時35分~14時05分 基調講演
「日本のCCUS・水素の政策」

環境省
14時05分~14時35分 基調講演
「経済産業省のCCUS/カーボンリサイクルの取組」

経済産業省
14時35分~15時15分 基調講演
「タイトル未定」

高村 ゆかり 氏(東京大学)
15時15分~15時40分 休憩
15時40分~16時20分 基調講演
「Energy Technology Perspectives 2020 and CCUS」

Ms. Samantha Mcculloch(International Energy Agency)
欧州のCCUS・水素の動向
16時20分~17時00分 Northern Lights Project
Dr. Per Sandberg(Equinor)
17時00分~17時40分 Porthos Project
Mr. Mark Driessen(Port of Rotterdam)
17時40分~17時45分 閉会

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・2日目(3月12日)
10時00分~10時05分 開会挨拶
北米のCCUS・水素の動向
10時05分~10時45分 基調講演
「水素の政策及びプロジェクト動向」

Mr. Aaron Hoskin(Natural Resources Canada)
10時45分~11時25分 基調講演
「米国のCCUS・水素の政策及びプロジェクト動向」

Mr. Jarad Daniel(U.S. Department of Energy)
11時25分~12時05分 Carbon Engineering: Current Projects and Future Prospective
Mr. Doug Rae(Carbon Engineering)
12時05分~13時15分 休憩
日本・アジアのCCUS・水素の動向
13時15分~13時55分 基調講演
「大規模展開を目指した光触媒水分解を用いる水素製造」

堂免 一成 氏(信州大学/東京大学)
13時55分~14時35分 世界及びアジアのCCS/CCUSプロジェクト
Mr. Alex Zapantis(Global CCS Institute)
14時35分~15時15分 Saudi AramcoもしくはKAPSARCの動向
Mr. Adam Sieminski(King Abdullah Petroleum Studies and Research Center (KAPSARC))
15時15分~15時30分 休憩
15時30分~16時10分 大林組の水素・CCUSに関する取り組み 脱炭素化に向けて
梶木 盛也 氏(株式会社大林組)
16時10分~16時50分 環境省 環境配慮型CCS実証事業
北村 英夫 氏(東芝エネルギーシステムズ株式会社)
16時50分~17時00分 閉会

参加申込方法

参加を希望される方は、以下の参加登録ページからお申し込みください。

3月11日参加登録:https://zoom.us/webinar/register/WN_pv5Au-VmQmmrztOrK8_2vQ
3月12日参加登録:https://zoom.us/webinar/register/WN_U_bFB1RoRDWGjBNCvXJmOw

  • *先着順での受付とさせていただきます。お申し込みが定員(450名)を超えた場合は、ご参加いただけない場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • *お電話でのお申込みはお受けできませんのでご了承ください。

お問い合わせ

CCUS・水素に関する国際シンポジウム事務局
みずほ情報総研株式会社 グローバルイノベーション&エネルギー部
担当:野原
電話:03-5281-5295

CCUS・水素に関する国際シンポジウム事務局03-5281-5295

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