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再生可能エネルギーの出力抑制の評価サービス 概要

太陽光発電・風力発電・バイオマス発電を計画している発電事業者の皆さまに対して、事業実施予定の電力管内の需要と供給のバランスから、事業実施期間中にどの程度出力抑制(出力制御)をうけるか、第3者として定量的に評価するサービスです。

再生可能エネルギーの導入・拡大に伴って、送電線の容量を超える再生可能エネルギーの導入が見込まれる事態となり、新規電源の接続保留問題が発生しました。現在、電力会社との間で出力抑制を前提とした接続契約が求められています。発電事業者は、プロジェクトファイナンスの組成にあたり、金融機関に対し、デューデリジェンスの証憑の一つとして出力抑制に関する第3者レポートの提出が求められています 。

本サービスでは、発電事業開始から終了までに電力会社の出力抑制の要請がどの程度発生するのかを第3者の視点で客観的に評価します。

サービスの内容

発電事業を計画している電力管内において、電力需要と供給の見通しを想定し、需要と供給の差を、現在の制度上のルール(優先給電ルール*)に基づき調整し、発電設備の出力抑制率(出力制御率)を1時間ごとにシミュレーションします。シミュレーションにあたっては、(1)プロジェクトファイナンスを見据えた当社の標準的なシナリオと(2)事業者が想定しているシナリオを実施し、最終的にレポートとして取りまとめます。

  • *優先給電ルール上、火力と地域間融通でも調整困難な場合、[1]バイオマス、[2]太陽光・風力の順で抑制されます。

図

(出典)資源エネルギー庁資料に基づきみずほ情報総研作成

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