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ナレッジマネジメント導入支援コンサルティング 概要

競争優位の源泉は、品質・効率化からイノベーションへと変化しています。イノベーションには企業の学習スピードの向上と深化が必須であり、それを実現するためのナレッジマネジメント導入を支援します。

なかなか上手くいかないナレッジマネジメント

ERPなど基幹業務システムは企業に欠くことのできない情報インフラです。しかし、多くの場合、直接的にそれら情報インフラが売上を伸ばしたり、利益を生み出すことはできません。あくまでも人とその人が持つ知識が売上や利益を生み出す源泉です。人と知識という経営資源の質を向上させない限り、最終的な売上・利益の増加に結びつけることは不可能です。

同様に、業務改革で業務プロセスをいくらデザインし直しても、プロセスを運営する人の能力が向上しなければ、利益を生み出すことは出来ません。

また、グローバル競争にさらされている日本企業では、効率化だけやっていても中国など低コストの海外製品に負けてしまいます。このような企業では、競争力の源泉は「イノベーション」というキーワードに移っています。 企業戦略立案、新商品・新サービスの開発、マーケティング戦略立案など、あらゆるビジネスシーンにおいて、社員の叡智を集結し、他社がすぐには真似できないようなものを作り上げていく必要があります。

現在、安定した利益をもたらしている商品・サービスを持った企業でも、安定した成長を持続するには、新商品・新サービスの開発が不可欠です。 特に、近年、商品・サービスのライフサイクルが短縮しており、従来よりもより早く、商品・サービス開発を進めていく必要があります。

このためには、組織内の各構成員の持つノウハウや知識、知恵、経験などを効率的に蓄積し再利用するナレッジマネジメント(知識管理)が必要だと言われています。実はこの「ナレッジマネジメント(以下、KM)」という言葉については、2000年前後から最近に至るまで周期的に注目されています。

そしてこの概念に基づく具体的なシステムやツールとして、グループウェア、社内掲示板システム、文書管理システムなど様々なシステムが既に組織内に導入されてきました。しかしながら、多くの組織ではこうしたツールを上手に活用しているとは言い難い状況にあります。

経営者がいくら声だかに「知識を活用しろ」「情報を上手く使え」と言っても現場は動きません。実は「知識を活用する」「情報を上手く使う」にはいくつかの前工程があり、この前工程を理解せずにただ闇雲にツールを入れてその利用を促進させようとしてもKMは失敗します。そして、何よりも知識やノウハウを持っているのはシステムではなく人ですから、人を中心としたアプローチを取らない限りナレッジマネジメントは失敗します。

みずほ情報総研では、この「人中心」のアプローチでこれまで上手くいかなかった情報共有や情報流通を円滑にそして効率的に行う手法をご提供します。

新時代のナレッジマネジメントは人中心主義

古いKM:Document centric KM

古いKM:Document centric KM

組織の中で生み出された文章・成果物を蓄積共有していこうという試み

  • システム中心主義
  • システムありきのアプローチ
  • 文書共有システム
  • グループウェア
  • 社内掲示板

新しいKM:Human centric KM

新しいKM:Human centric KM

そもそもナレッジを生み出しているのは人であるという原点に立ち戻り、人を中心に情報流通を見直そうという試み

  • 人中心主義
  • システム(ツール)だけでなく、モラルやモベーション管理までを含めたアプローチ
  • Q&AコミュニティやKnowWhoデータベース
  • Blog、SNS、WikiなどWeb2.0系ツール
  • コミュニティオブプラクティス

みずほ情報総研のナレッジマネジメントモデル

みずほ情報総研では、知識の創出と再利用の過程について以下のようにモデル化を行っています。組織における情報活用の仕組みを構築する際には各過程での作業の支援を行うツールと施策を上手に組み合わせていく事が必要です。

みずほ情報総研のナレッジマネジメントモデル

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  • *詳細は下記からお問い合わせください。

お問い合わせ

担当:経営・ITコンサルティング部
電話:03-5281-5430

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