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Salesforce®向け検索ソリューション 「Search for Salesforce」 概要

概要

現在、企業のクラウドサービス利用は急速に増加しており、その代表格であるSalesforceを利用する世界の企業数は10万社を超えています。日本においても、特に3.11の震災以降、企業は顧客関連データのような重要データでさえも自社管理ではなく外部のセンターに預け、クラウドベースで利用する傾向が高まっています。また、高拡張性を誇るクラウドサービスの利点も影響し、クラウド上にて登録、利用されるデータ量は膨大な“ビッグデータ”と化しています。

一方で、Salesforce自体もレコード形式のデータに加え、ファイルデータ、掲示板・ツイート形式のデータ、Webサイトデータ等、多岐に渡るデータが扱えるようバージョンアップされ、多様な形式のデータがクラウド環境に集まってきています。

『Search for Salesforce』は、このようなSalesforce上の大量かつ多様なデータを素早く検索、利用するためのソリューションです。Salesforceに登録された全データを、レコード、ファイル、ツイート等のデータ形式を問わず、すべて検索することが可能であり、Salesforce既存の検索機能では対応しきれない、高い利便性と高度な機能をご提供します。

  • *Salesforceは、Salesforce.com,inc.の商標です。

特長

Salesforceのデータアクセス権を反映した検索

企業内検索では、Googleのような公開データに対するフラットな検索とは異なり、部署や役職に対応して複雑な階層構造を持つアクセス権を考慮し、そのユーザが閲覧できるデータのみを検索結果として返す必要があります。

本ソリューションでは、Salesforce上で設定されるロール、プロファイル、共有設定等のアクセスコントロールの体系を考慮し、各データに対する細かなアクセス権をチェックしながら検索を実行します。そして、企業特有の情報セキュリティを守りながら、大量データを効率的に利用することを可能とします。

Salesforce内単独の検索のみならず他システムとの横断検索を実行

本ソリューションは、Salesforceと、社内のファイルサーバやLotus Notes/Domino®などのグループウェア等の他システムとの横断検索を行うことが可能です。

その際、ファイルサーバ検索にはActive Directory®の、Notes検索にはDomino Directory®の既存のアクセス制御内容を引き継ぎ、それぞれのデータソースに応じたセキュリティを保ちながら、一括横断検索を行います。

これにより、“クラウド”であれ“オンプレミス”であれ、データの所在に拘らず、ユーザには統合的なデータ検索環境を提供するという、企業ニーズに合ったデータ運用を可能にします。

  • *Lotus Notes/Domino、Domino Directoryは、IBM Corporationの商標です。
  • *Active Directoryは、米国Microsoft Corporationの商標です。

システム構成

  • 検索エンジンは、エンタープライズサーチの分野で高いシェアを持つ、アクセラテクノロジの「Accela BizSearch®」と連携し、BizSearchが得意とする高速で漏れのない検索基盤を提供します。
  • ソリューション形態は、オンプレミス型とSaaS型の両方でご提供します。

図1

  • *Accela BizSearchは、アクセラテクノロジ株式会社の商標です。

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