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COMSOL Multiphysics® マルチフィジックスシミュレーションソフトウェア 概要

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COMSOL Multiphysics®は、COMSOL AB社(スウェーデン)によって開発された、構造力学、流体力学、電磁気、伝熱、対流・拡散、音響など多岐に渡る現象を有限要素法を用いてを解析することができるシミュレーションソフトウェアです。

形状作成、材料設定、計算条件の設定、メッシャー、ソルバ、可視化/ポスト処理などのモデリングとシミュレーション実行に必要な機能を全て備えており、幅広い物理現象の組み合わせに対応した連成解析を、容易に、かつ迅速に行うことが可能です。

当社では、エンジニアリングにおける課題に対して、その解決手段をいち早く提供することにより、お客様の価値創出に貢献します。そのためのコアテクノロジーとしてCOMSOL Multiphysicsを採用し、導入コンサルティング、受託解析、モデル開発、販売・保守などの総合的なサービスを提供しております。

【無料トライアルライセンス受付中】

COMSOL Multiphysicsの全ての機能を評価することが可能な有効期間30日間の無料トライアルライセンスを発行しております。

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特徴

1.多岐にわたる物理現象を解析可能なマルチフィジックスシミュレーションソフトウェア

COMSOL Multiphysicsには基本機能として流体、構造、電磁場、電熱、対流・拡散、音響などの物理モデルが実装されており、多岐にわたる物理現象を解析することができます。

また、COMSOL Multiphysicsには任意の偏微分方程式系に対応したPDEという機能があります。一般的な物理現象は、偏微分方程式(PDE)という数学形式で統一的に記述されますが、COMSOL Multiphysicsでは、ユーザーが任意のPDEを設定することによって独自の物理インターフェースを作成することができ、事前に定義されていない高度な物理現象の解析も可能となります。

2.“柔軟”かつ“手軽”にマルチフィジックス解析を実施可能

COMSOL Multiphysicsによるマルチフィジックスシミュレーションの最大の強みは、3種類以上の物理現象(物理インターフェース)をGUI上で任意に組み合わせた上で、形状モデル作成、計算条件設定、ソルバ選択、計算実行からポスト処理までの流れを1つのソフトウェアでシームレスに解析することが可能なことです。

あらゆる物理現象の組み合わせに対応出来るため、実工学現象に即した高精度のモデリング/シミュレーションが可能であり、業界随一の高機能性を誇っております。

3. 各種応用分野に対応したオプションモジュール

オプションモジュールは基本モジュール(本体)の機能を強化し、電気系(AC/DC、RF、波動光学、光線光学、プラズマ、半導体、MEMS)、構造&音響系(構造力学、非線形構造材料、ジオメカニクス、疲労、マルチボディダイナミクス、ローターダイナミクス、音響)、流体&熱系(CFD、ミキサー、地下水流、パイプ流れ、マイクロフルイディクス、分子流、伝熱)、化学系(化学反応工学、バッテリー&燃料電池、電気めっき、腐食、電気化学)といった各専門分野に特化した物理モデルを実装しており、先進的なモジュールと標準搭載物理モデルを駆使した高度なモデリング/シミュレーションを実現します。

また、モデリング環境を拡張するLivelink™シリーズは、COMSOL Multiphysicsと外部汎用CADやMATLAB®、EXCEL®との双方向同期通信をとるインターフェースであり、これらを活用することによってモデリングをより効率的に実施することが可能となります。

  • *COMSOL、COMSOL Multiphysics、COMSOL Desktop、およびLiveLinkは、COMSOL AB社の商標です。
  • *COMSOL社製品の総輸入販売元は計測エンジニアリングシステム株式会社です。
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